2022年11月7日~11月18日のオーストラリアマーケット動向 (※写真はイメージです/PIXTA)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2022年11月7日~11月18日のオーストラリア市場について振り返ります。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

為替

ここ2週間の豪ドルの対円レートは、下落しました。米国の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことから、これまでの米ドル高が修正されました。特に、米ドル円はこれまで円安が進んでいた事もあり、大きく米ドル安・円高となりました。豪ドルも対米ドルでは上昇しましたが、対円レートでは下落となりました。その後、複数の米連邦準備制度理事会(FRB)の高官がタカ派的な発言をしたことで米ドル高となる局面がありましたが、大きな影響はありませんでした。

 

(注)左グラフは2021年11月18日~2022年11月18日、右グラフは2022年11月4日~2022年11月18日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)左グラフは2021年11月18日~2022年11月18日、右グラフは2022年11月4日~2022年11月18日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

金利

ここ2週間の豪州3年国債利回りは低下(債券価格は上昇)しました。11月10日に発表された米国のCPIが市場予想を下回り、米利上げ期待が後退したことで債券金利が大幅に低下し、豪州の3年国債利回りも低下しました。その後、11月17日に豪州の10月の雇用統計が発表され、失業率が一段と低下するなど良好な内容でしたが、市場には大きな影響は見られませんでした。

 

(注)左グラフは2021年11月18日~2022年11月18日、右グラフは2022年11月4日~2022年11月18日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)左グラフは2021年11月18日~2022年11月18日、右グラフは2022年11月4日~2022年11月18日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2022年11月7日~11月18日のオーストラリアマーケット動向』を参照)。

 

(2022年11月21日)

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    連載オーストラリア マーケット動向/三井住友DSアセットマネジメント

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