(※写真はイメージです/PIXTA)

英語保育園(プリスクール)を経営する中山貴美子氏が、ネイティブ講師に聞いた「日本人が間違いやすい英語」、「英語だと勘違いされている和製英語」を紹介します。

5. 「wish」vs.「Hope」

■希望・願望を示すとき、どう使い分ける?

「wish」と「hope」、この2つの言葉は、同じようなものとして認識されることがありますが、実際は少し違います。

 

wishは、たとえば「I wish I could fly!(空を飛べたらいいのになあ!)」のように、不可能または願望の実現が難しいことに対する希望を表す言葉です。

 

hopeは、「I hope I do well on my exam tomorrow.(明日の試験、うまくいくといいなあ)」のように、見込みがある場合に対して使います。

6.「Bored」vs.「Boring」

■「私は退屈です」と表したいときはどっち?

「Bored(退屈である)」と「Boring(退屈させる)」は、使い方で意味がずいぶん違ってきます。退屈であると表現するには「I’m bored.」が適切ですが、もし「I’m boring.」を使ってしまうと、「自分は退屈な人間」という意味になってしまいます。

 

同じような例として、「excited/exciting」の使い分けが挙げられます。「I’m excited.」は「私はワクワクしています」という意味になり、「I’m exciting.」は自分がワクワクさせる人間であることを意味します。

7. 「eat」vs.「have」

■「have」のほうが便利な表現

私たちが食べたもの、あるいはこれから食べるものを表現するときには、ほとんどの日本人は「eat」という動詞を使います。間違いではありませんが、最近では、単に「食べる」を指すeatより、「have」のほうが飲み物も食べ物も含むのでより一般的に使われています。

英語だと勘違いされがちな和製英語

次に、英語だと勘違いされがちな和製英語をご紹介します。

 

【1. 食べ物(スイーツ編)】

日本では当たり前に使われている、カタカナのスイーツ名も、実は和製英語が多いです。

 

(和製英語⇔本来の英語)

ソフトクリーム⇔soft-serve ice cream

ホットケーキ⇔pancake

シュークリーム⇔cream puff

ココア⇔hot chocolate/hot cocoa

マロン⇔chestnut

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