コロナ禍、病床不足による混乱続く…
新型コロナウイルス感染拡大が続く現在、世界的に「病床数の確保」が大きな課題となっています。前述の通り、日本はワースト1位の神奈川県でも、人口1000人あたりの病床数が8.0床と、OECD平均の4.7床を遥かに上回っているにもかかわらず、国内の医療施設は混乱が続いています。
コロナ禍以前から、病床数の多さが医療費の増大につながるとして、日本では病床削減が進んでいました。全国424の病院について「再編統合について特に議論が必要」との分析をまとめ、病院名を公表し、議論を呼んでいたことは記憶に新しいでしょう。ベッド数や診療機能の縮小などを地域で検討し、2020年9月までに対応策を決めるよう求めていました。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、病床数の増加が叫ばれるなか、いまだ厚生労働省による、公立・公的病院の再編、病床削減の施策は続いています。
【8月9日(日)までに登録完了した方限定】
『5分でわかる!「資産管理会社」基本の「キ」』
セミナー資料抜粋版プレゼントキャンペーン
>>ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部<<
【関連記事】
■月20万円もらえるはずが…45歳・サラリーマン「ねんきん定期便」に抱いた違和感。「年金ルール」知らずにそのまま20年…65歳で受け取ることになる年金額に唖然「何かの間違いでは?」
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】

