Q&Aで解決!補助金対応POファイナンスに関する疑問

国が予算1兆円を投じて成立させた「事業再構築補助金」。この補助金の交付決定を担保に資金調達が可能な「補助金対応POファイナンス」について、利用開始にあたって生じる様々な疑問を、当サービスのプラットフォームを提供するTranzax株式会社代表である大塚博之氏が答えます。

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利用料は?POファイナンスサービスに関する質問

POファイナンスとは

 

受発注(=Purchase Order)に基づく資金調達を行うという、主にアメリカで発展してきた商流に基づくファイナンス手法のこと。仕事を受注して売上が入金されるまでにかかる外注費・人件費・材料費などの運転資金を円滑に調達することができる。

 

 

Q1.Tranzaxが融資してくれるのですか?

 

A1.いいえ、提携の金融機関が審査及び融資を行います。

 

Q2.利用申込みをすれば融資が受けられるのですか?

 

A2.いいえ、弊社提携金融機関へ相談し、審査を受けるプロセスがなくなるわけではありません。

 

Q3.HPに掲載された補助金以外の補助金は対応していないのですか?

 

A3.現在、制度として導入しているのはHP上に掲載している補助金のみですが、もし、交付決定(採択)を受けている補助金でPOファイナンスの希望があれば、問い合わせフォームから採択された補助金名、事業実施団体を記載の上、問い合わせてください。(希望に添えない場合もあります。)

 

Q4.補助事業の経費のうち、補助対象外の経費もPOファイナンスの対象ですか?

 

A4.POファイナンスは補助金部分のみ対象となります。補助対象外の経費の融資を希望の場合は、POファイナンスとは別に金融機関に相談してください。

 

Q5.利用料はいくらですか?

 

A5.利用者登録手数料は無料です。融資が実行されて初めて手数料を申し受けます。手数料は、ファシリティ利用料金融機関の融資金利の半分(上限年率1%)および事務代行手数料10,000円(税別)となります。下記は手数料の例です。

 

例1)融資金融機関の融資利息が2.5%の場合、弊社ファシリティ利用料は1%となります。したがって、資金調達コストは3.5%+1万円となります。

 

例2)融資金融機関の融資利息が1.5%の場合、弊社ファシリティ利用料は0.75%となります。したがって、資金調達コストは2.25%+1万円となります。

 

Q6.年率とは何ですか?

 

A6.「融資元金×利息×借入する期間÷365」の計算式で計算されます。1,000万円を年率2%、6ヵ月借り入れた場合、利息は約10万円となります。

 

(1,000万円×2%×180日÷365日)

 

Q7.資金調達できている人には必要ないということでしょうか?

 

A7.希望の借入方法によりますが、補助金対応POファイナンスでは、性質上必ず短期の借入となるため、以下のようなメリットが見込めます。

 

1.補助金での一括返済のため、資金繰り管理が明快。

 

2.借入期間が短いため、支払利息を抑えられる。

 

その他、信用保証協会の枠を節約できる、連帯保証人が不要になるなどの効果を見込めます(提携金融機関の審査によります)。

 

Q8.POファイナンスによる融資はTranzaxが保証を行うのですか?

 

A8.いいえ、Tranzaxは保証を行いません。

 

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Tranzax株式会社 代表取締役社長

1962年生。大手証券会社を経て2018年4月Tranzax㈱入社。2018年12月より代表取締役社長。

著者紹介

連載事業再構築補助金申請会社の社長必見!資金繰りに悩まない補助金活用の新スキーム「POファイナンス」

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