石と石をつなげるということがわかるようになろう
【つながってる石】
[図表4]のようにタテやヨコの線で直接つながっている石は、ひとかたまりの仲間になります。囲碁では、石の単位を「子(し)」といいます。

[図表5]の白石・黒石も、石の数は多いですが、すべてタテとヨコの線でつながっているので、ひとかたまりの仲間です。
![白い石のほうが4子(し)の石、黒い石のほうが6子(し)の石です。[図表5]](https://ggo.ismcdn.jp/mwimgs/a/7/450/img_a7f95a88176dff5a591ffde6d37032eb96359.jpg)
【つながっていない石】
[図表6]の黒2子はナナメで向かい合っていますが、タテとヨコの線でつながっていないので、まだ仲間になっていません。
![ナナメの石は近くにあってもつながっていません。[図表6]](https://ggo.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/450/img_9d801605585e33e866ae89145449aee741501.jpg)
例えば、[図表7]のように黒2子がつながる線を白にふさがれてしまうと、黒2子は切れている石=つながっていない石となってしまいます。
![このとき、白と黒はどちらもつながっていません。[図表7]](https://ggo.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/450/img_90cf913dbbe0eb1aa026c18c9575056129199.jpg)
しかし、[図表8]のようになれば黒3子は線でつながっているので、ひとかたまりの仲間になるのです。

大切なのは、常につながるように打たなければならない、切られてはいけないということではなく、「線でつながっている仲間の石を見分けること」です。置かれている石がどうなっているのか、碁盤をよく見渡しましょう。