正しい日本語が使えないと、仕事の評価も得られない
【気をつけたい敬語の使い方】
丁寧な言い方をしようとするあまり敬語に敬語を重ねる「二重敬語」になってしまったり、尊敬語と謙譲語を組み合わせたりと、自分でも気づかずに間違った日本語を使っているかもしれません。日本語が正しく使えていないことで仕事そのものの信頼度を落としてしまうこともあります。日頃使っている敬語表現に間違いはないかチェックしましょう。
●よくある二重敬語の例
おっしゃる(尊敬語の表現)
╋
れる・られる(尊敬語の表現)
◎ 明日の会議は何時からとおっしゃいましたか?
× 明日の会議は何時からとおっしゃられましたか?
お読みになる(尊敬語の表現)
╋
れる・られる(尊敬語の表現)
◎ こちらはもうお読みになりましたか
× こちらはもうお読みになられましか
見る(尊敬語の表現)
╋
れる・られる(尊敬語の表現)
◎ 資料はご覧になりましたか?
× 資料はご覧になられましたか?
●その他の間違った敬語の例
◎ ご覧になる
「資料はご覧になりましたか?」
× 拝見(謙譲語)
╋
される(尊敬語)
「資料はご覧になられましたか?」
◎ おっしゃる
「お客様がおっしゃったとおり」
× 申(謙譲語)
╋
される(尊敬語)
「お客様が申されたとおり」
◎ お聞きになる
「開始時間はもうお聞きになりましたか」
× 伺(謙譲語)
╋
われる(尊敬語)
「開始時間はもう伺われましたか」
◎ いらっしゃる
「何時にいらっしゃいましたか」
× 参(謙譲語)
╋
られる(尊敬語)
「何時に参られましたか」
【敬語の使い方の注意点】
●敬語表現を重ねると二重敬語という間違いとなり、丁寧な言い方にはならない
●謙譲語に尊敬語の変化をつけても尊敬語としては使えない
●「誰がすることか」によって、尊敬語と謙譲語を正しく判断する

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