人によって違う「老後の予算」どうやって計算するのが正解?

これから結婚・子育て・マイホームの購入・老後を迎えようとする世代には「将来のお金」に対する不安が広がっています。実際に自分にはいくら必要なのか…判断する基準としての「マネーパズル」とは一体何でしょうか。

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まとまったお金が必要となる局面がたびたび訪れる

筆者がお客さまにライフプランについてご説明する際、ベースに置いている考え方があります。それが、「マネーパズル」です。

 

人生にはまとまったお金が必要な局面がたびたび訪れます。そのため、私たちはなるべく早い段階から、そのお金をどうやって工面するか、しっかり考えておかなければなりません。

 

(写真はイメージです/PIXTA)
(写真はイメージです/PIXTA)

 

ファイナンシャルプランナーなどに相談すると、たいていはいくつかの保険をすすめられ、それに加えて投資信託の積み立てなどによる蓄財を推奨されるでしょう。

 

それが間違っているわけではありませんが、コストの面などでムダの多いやり方ではあります。一般に売られている保険は、保障内容に対して保険料が高すぎますし、投資信託には元本割れのリスクが付きまとううえに、保有しているだけで毎日手数料を取られるからです。

 

しかし、世の中には大量の保険に加入したうえに、お金を増やそうとして投資信託や株などに資金を突っ込んでしまう(しかも、勉強もしないまま、雑誌などで推奨されていた銘柄を何も考えずに買ってしまう)人が大勢います。

 

それでキャッシュが大きく増えるならいいですが、そんな大成功を収める確率は極めて低いことを忘れてはいけません。もっと現実的に蓄財をしていきたければ、別の方法を選択すべきでしょう。

 

■マネーパズルでお金の問題を「見える」ように

 

それでは、一体どうすればいいのでしょうか? 私はまず、「何のために」「いくら」お金が必要なのかという点を、はっきりさせるべきだと考えます。漠然と「老後が心配」「介護が心配」などと思っているだけではなく、不安の中身を整理するのです。

 

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株式会社クレア・ライフ・パートナーズ 代表取締役社長
CLP International Ltd. プレジデント&CEO 

1983年、大分県生まれ。西南学院大学卒業後、日本生命保険相互会社入社。法人営業部門にて企業の福利厚生制度の構築に従事。2010年に株式会社クレア・ライフ・パートナーズを創業。2013年には香港現地法人としてCL PInternational Ltd.を設立。生命保険に偏重せず、効率の良い資産形成をテーマとしてファイナンシャルプランニング、ライフプランニングを行っている。

WEBサイト:https://crea-lp.com/

著者紹介

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工藤 将太郎

幻冬舎メディアコンサルティング

社会保障制度の財源が危ぶまれ、賃金格差が広がる今の日本にあって、これから結婚・子育て・マイホームの購入・老後を迎えようとする世代には将来のお金に対する不安が広がっています。 将来のお金が不安な時、たいていの人は…

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