「タックスヘイブン」を使って、節税・秘匿性確保はできるのか?
「海外法人」の設立法・活用法
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外為法改正は何故このタイミングなのか?
社内外の投資のプロをお招きし、今のマーケットを語り合うという番組、Pictet
Market Lounge。第16回は経済産業省 経済安全保障室長 兼 安全保障貿易管理政策課長、香山弘文氏との対談です。
市川:ピクテマーケットラウンジへようこそ。ピクテ投信投資顧問の市川です。本来であれば弊社の社長・萩野がホストを務め、大変力を込めてお送りしております。しかし萩野は夏休みということで、夏も働く私がしばらくの間ホストをさせていただきます。いつもと同じことをしても面白みに欠けるかなと思いましたので、キャラクターを生かしつつ少し変わったことをさせていただこうと思います。ということで、社外の方をゲストとしてお招きし、セッションします。本日のゲストは、経済産業省より、経済安全保障室長兼安全保障貿易管理政策課長、香山弘文氏です。
香山:よろしくお願いします。
市川:香山さんとはもう十何年にわたるお付き合いなんですけれども、今日どうしてここにお越しいただいたかと申しますと、マーケットのなかで非常に関心が高い話題の一つに、外為法改正というものがありまして…
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【動画/経産省担当者に迫る!外為法改正は本当に投資障壁なのか?】
※データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『経産省担当者に迫る!外為法改正は本当に投資障壁なのか?』を参照)。
(2020年7月22日)
市川 眞一
ピクテ投信投資顧問株式会社 シニア・フェロー
香山 弘文
経済産業省
経済安全保障室長
安全保障貿易管理政策課長
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