『もめないための相続前対策 親が認知症になる前にやっておくと安心な手続き』
安田 まゆみ、星 わにこ
出版社名:河出書房新社
発行年月:2024年5月
認知症になると財産は凍結されちゃいます!
手遅れになる前にやっておくべき手続きとは?
相続は事前準備が大事。
よく、「もめるような財産はないから、うちは大丈夫だよ」という年配の方の声を聞くことがありますが、遺産が多い家庭だけがもめているわけではないのです。
介護と相続は地続き。介護の準備不足が「争族」(相続で家族が争うようになること)につながっていくことは少なくありません。
きょうだい間のコミュケーション不足、介護したことの評価の低さがもめごとにつながっていくことは容易に想像できてしまいます。
また、認知症になると法律行為全般ができなくなり、「財産が凍結」されてしまいます。介護にかかる費用など介護者が負担しなければならない事態が起きてしまうのです。
また、親元を離れて暮らしていると、意外と両親の状況がわからなかったりするもの。まだまだ元気だから、と思っていると手遅れになることもしばしば。そんな、理不尽で哀しいことになる前に、しっかり「相続前対策」を。
マンガと豊富なケーススタディで、わかりやすく「やっておくと親子で安心、幸せ」な準備ノウハウをお伝えする一冊。
掲載記事
[連載]“親が認知症になる前に”やっておくべき事前手続き
- 【第1回】 パートもやめたのに…80歳父の介護をした50代夫婦、「遺産分割」できょうだいから受けた“冷酷な仕打ち”【FPが解説】 2024/07/09
- 【第2回】 「だったら兄さんが管理しなさいよ!」親の介護で“お金の使い込み”を疑われ…家族で絶対に〈決めておくべきこと〉【FPが解説】 2024/07/11
- 【第3回】 「子どもが親の面倒を見るのは当たり前」…遺産分割で〈介護に携わった人〉の評価が“あまりにも低い”理由【FPが解説】 2024/07/18
- 【第4回】 「暗証番号さえ知っていれば」は甘い…「認知症」の親の口座が凍結される前に、やっておくべき〈事前手続き〉【FPが解説】 2024/07/26
- 【第5回】 「介護費用を出す余裕なんて、うちにはない」…認知症の兆しがある82歳母の今後に、50代・3兄弟が出した“全員納得の結論”【FPが解説】 2024/07/29
- 【第6回】 プライドが傷つく?相続の家族会議では必須だが…親が「お金の話」をしたがらない“3つの理由”【FPが解説】 2024/08/01
人気記事ランキング
1
2
当てはまったら要注意…「絶対に入ってはいけない」2つの保険【保険のプロが警告】
3
「年金300万円」資産2億円の富裕層夫婦に訪れた残酷な別れ…病床の65歳妻を冷徹に見つめ、66歳夫が「この世の終わり」を悟った夜の出来事【FPが解説】
4
「ごめん、もう支えきれない」〈月収42万円・55歳独身娘〉、〈年金月14万円・78歳母〉を残して家を出るまで
5
「そんな…嘘だよな?」有名難関私大に通う“自慢の息子”が就職活動。小遣い3万円で支える51歳父、内定の知らせを待ち侘びたが…「まさかの電話」に唖然
メルマガ会員登録者の
ご案内
メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。
メルマガ登録会員向けセミナーの一覧
- 06/24 プライベートアセット、ヘッジファンド、コモディティ… 世界の富裕層が「オルタナティブ投資」を活用する理由
- 06/25 税務調査に要注意! 「相続対策」のための「生前贈与」の基礎知識と活用法
- 06/30 2026年、相続の常識が変わる 「デジタル遺言」「認知症対策」「不動産評価」見直しの最新動向 【専門弁護士が解説】
- 07/02 中間選挙までに支持率回復なるか?! トランプ政権の経済政策と景気のゆくえ
- 07/03 コモンズ投信の「最高運用責任者」に聞く 2026年後半の「日本経済」と「株式市場の展望」 日経平均株価6万円超え、トランプ劇場…どうなる?
- 07/05 海外移住で圧倒的節税!海外金融機関の活用法 ~どんな人が海外移住で節税のメリットを享受できるのか~
- 07/05 「相続税の税務調査」 調査対象に選ばれる人・選ばれない人
- 07/07 Lキャタルトンが初登場&解説! 欧米「高級ホテル」への希少性が高い投資機会
- 07/08 預金中心の人必見!資産の目減りに気づいていますか? “NISA”を活用したインフレ時代の「資産保全」
- 07/23 金融資産1億円以上の方のための「本来あるべき資産運用」
- 会員向けセミナーの一覧