書籍詳細

『ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析』

ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析

田宮 寛之

出版社名:自由国民社

発行年月:2023年4月

中小企業や名前の知られていない中堅企業にも良い会社はたくさんあります。

その見分け方をしり、転職などのキャリアに活かしたり、営業先の開拓をしたり、投資の参考にしたりすることで、明日の日本をつくる企業をしることができます。

企業分析をすれば、明日の日本をつくる企業が見えてくる。

東洋経済新報社の編集委員の著者が徹底的にわかりやすく教えます。

経済ジャーナリスト
東洋経済新報社 記者、編集委員

東京都出身。明治大学経営学部卒業後、日本経済新聞グループのラジオたんぱ(現・ラジオ日経)、米国ウィスコンシン州ワパン高校教員を経て1993年東洋経済新報社に入社。企業情報部や金融証券部、名古屋支社で記者として活動した後、『週刊東洋経済』編集部デスクとなる。

2007年、株式雑誌の『オール投資』編集長に就任。2009年、就職・採用・人事などの情報を配信する「東洋経済HRオンライン」を立ち上げて編集長となる。これまで取材してきた業界は自動車、生保、損保、証券、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食、化学など。

『週刊東洋経済』デスク時代は特集面を担当し、マクロ経済からミクロ経済まで様々な題材を取り上げた。2014年に「就職四季報プラスワン」編集長を兼務。2016年から現職。

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