『お金でバカを見ない人になる36の知恵』
佐藤 毅史
出版社名:サンマーク出版
発行年月:2015年10月
世の中には「ウラがある」話がけっこうあります。電子マネーやクレジットカード、株、投資信託などはその典型です。いずれも「便利ですよ!」「お金が増やせますよ! 」「初心者にも安心ですよ! 」という言葉で本質を見えなくして、国や企業が私たちからこっそりお金を巻き上げるために作られたサービス・商品なのです。
著者の職業である「ファイナンシャル・プランナー」もそんなウラがある話の1つ。世間では、お金の専門家、ローンの返済や資産運用で困ったときの相談先といったイメージが一般的ですが、実はそうでない場合も多いのです。彼らの中には金融機関の代理店として活動している人も多く、「お金のことなら何でもご相談ください」とうたい、それにつられてやってきた人たちに金融商品を売りつける人もいたりします。実際、相談しに行ったら保険を勧められたという声をよく聞きます。
こうした例はあくまでごく一部ですが、世間一般でのイメージと本当の姿が真逆なものがたくさんあります。
そこで本書では、「金融商品を一切販売しないファイナンシャル・プランナー」として活躍する著者が、給料や株、投資信託、保険、年金、クレジットカードなど、お金にまつわるさまざまな商品・サービス・システムの本当の姿を暴き、企業や国からお金を搾取されないための知識をQ&A形式でお伝えします。
掲載記事
[連載]知らないと損をする!? お金を「守る」ためのQ&A
- 【第1回】 株などの金融商品購入では「儲けられない」理由 2017/01/31
- 【第2回】 投資初心者に「NISA」の利用がおすすめできない理由 2017/02/07
- 【第3回】 なぜ今後、不動産投資は「やめたほうがよい」のか? 2017/02/14
- 【第4回】 クレジットカードを「持ってはいけない」理由 2017/02/21
- 【第5回】 「電子マネー」を使ってはいけない理由 2017/02/28
- 【第6回】 携帯電話のオプション契約に警戒すべき理由 2017/03/07
- 【第7回】 「人件費がかからない業界」の平均年収が高い理由 2017/03/14
- 【最終回】 国から強制的に徴収される「社会保険料」の問題 2017/03/21
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