著者紹介

菅野 真美
プレミアム

税理士

税理士・CFP認定者。関西学院大学法学部政治学科卒業後、平成2年税理士試験合格。平成18年まで新日本有限責任監査法人大阪事務所並びに関係会社において、監査並びに税務コンサルティング業務に従事。その後、日本租税総合研究所 主任研究員を経て、税理士事務所開業。現在、東京税理士会芝支部。信託法学会会員 成年後見法学会会員でもある。
主な著書に、『税理士のために国外転出時課税と国際相続について考えてみました』『申告なし・税金なしの贈与使いこなしQ&A』『顧問税理士なら答えて! 個人の国際課税Q&A』<共著>(以上、中央経済社)、『実例にみる信託の法務・税務と契約書式』<共著>(日本加除出版)、雑誌掲載として、「世界の果てまでついてくるZEI」(税務弘報)などがある。

書籍

老後の備え・相続から教育資金贈与、事業承継まで 「信託」の基本と使い方がわかる本

『老後の備え・相続から教育資金贈与、事業承継まで 「信託」の基本と使い方がわかる本』

菅野 真美

信託のメリットと使い方がよくわかります。成年後見、遺言、贈与の使い勝手の悪い部分を解決して、あなたの“想い”を叶えましょう。 <目次1> 第1章 老後の生活や資産承継のツールと課題を学ぼう(「老い」を自覚したら意識すべきこと;法定後見人は、判断が不十分になってから決める ほか) 第2章 信託のしくみの基本を知ろう(信託は、老後や資産承継の悩みを解決するための1つの方法;信託にはどのような機能がある? ほか) 第3章 信託の会計と税金の基本を知ろう(信託の会計のポイントは?;信託の税制はいろいろある? ほか) 第4章 こんなときに使える!信託の活用事例(老後の生活資金を確保し、安定的な不動産賃貸事業を行いたい;子のいない妻の生活支援と妻の死後の財産承継者を指定したい ほか)

書籍紹介

税理士のために国外転出時課税と国際相続について考えてみました

『税理士のために国外転出時課税と国際相続について考えてみました』

菅野 真美

国際転出時課税は外国に移住後に株式を売却することにより日本の所得税課税を回避すること等を塞ぐための税制です。この税制の主たるターゲットは外国移住者ですが、同じようなことは贈与又は相続でも可能であることから、贈与や相続の場合も国外転出時課税の対象となります。外国移住や贈与は本人も覚悟の上で事前の対応も十分可能ですが、相続の場合は事前に対応することが不可能で、事後に予想外の時間とコストが生ずることもあります。本書は、国際転出時課税だけでなく、国際相続もあわせて、Q&Aでさまざまなケースを検討しています。

書籍紹介

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