[連載]民事信託を活用した後見人制度の使い方…実務と書式

本連載は、山口明弁護士、田中貴一弁護士、高松志直弁護士の共著書籍、『民事信託活用の実務と書式  事業承継、財産管理、事業展開における積極的活用』(日本評論社)の中から一部を抜粋し、事業承継、高齢者の財産管理および新たな事業展開に信託を利用した場合のメリットと、申請時に使用する信託の文書書式の例を紹介します。

本連載の著者紹介

日本橋中央法律事務所 弁護士

2005年弁護士登録、東京弁護士会所属。2005年から2011年に片岡総合法律事務所、2011年から2016年に野田総合法律事務所(パートナー弁護士)を経て、2016年に日本橋中央法律事務所を開設して現在に至る。特に、金融に関わる法務、不動産に関わる法務及び信託に関わる法務を得意にしている。

《日本橋中央法律事務所》
ウェブサイト:http://nihonbashi-chuo.com/
note:https://note.com/nihonbashi_chuo/

著者紹介

片岡総合法律事務所 弁護士

2007年弁護士登録、東京弁護士会所属。2013年から東京弁護士会金融取引法部事務局長。信託銀行、銀行、証券会社、クレジット会社、貸金業者などからの法律相談業務、各種紛争・訴訟への対応業務のほか、相続案件をはじめとする一般民事事件も手掛ける。

著者紹介

片岡総合法律事務所 弁護士

金融機関、信託、流動化取引等の金融法務を中心とする企業法務全般のほか、決済法務(クレジット・電子マネー・送金取引等)、情報関連法務(個人情報・マイナンバー)を手がけている。

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