[連載]社会復帰の分かれ目…患者が知っておくべき「脊髄損傷リハビリ」

※本連載は、柴田元氏の著書『交通事故、労働災害、転倒・転落……患者が知っておくべき脊髄損傷リハビリ』(幻冬舎MC)より一部を抜粋・再編集したものです。

本連載の著者紹介

医療法人かぶとやま会 理事長
久留米リハビリテーション病院 院長 

1977年、久留米大学医学部卒。同第III内科(現:心臓・血管内科)入局。

1979年、門司市民病院勤務を経て、1980年、大阪国立循環器病研究センター勤務。

1983年、久留米大学医学部第III内科助手。

1985~1987年、産業医科大学リハビリテーション科非常勤講師。

1995~1996年、デンマーク、ドイツ、イギリスなどで医療・介護・福祉研修。

1996年、医療法人かぶとやま会久留米リハビリテーション病院病院長に就任。

日本循環器学会認定循環器科専門医、日本リハビリテーション医学会認定リハビリテーション科専門医/指導医。公益財団法人日本医療機能評価機構評価調査者評価部会員。

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