[連載]AIIBに日本はどう向き合うべきか

中国が主導するアジアインフラ銀行(AIIB)。初代行長候補である金立群中国財政部元副大臣は、近い将来加盟国が70まで増加との発言もあり、アジア開発銀行(ADB)を上回る規模が想定される。日本は創設メンバーになることを見送ったが、今後はどのようにAIIBと向き合っていくべきか? 本連載で検証していきます。

本連載の著者紹介

Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank(NWB/日本ウェルス) 独立取締役

1976年、大蔵省入省。1990年、アジア開発銀行理事代理、2000年、香港理工大学中国商業センター客員研究員。2003年、アジア開発銀行研究所総務部長、2006年以降、財務省神戸税関長、財務省財務総合政策研究所次長、財務省大臣官房政策評価審議官、2010年から大和総研常務理事等の要職を歴任。 2015年、NWB(日本ウェルス)の独立取締役に就任。一橋大学卒。香港中文大学普通話課程修了。
WEBサイト https://jp.www.nipponwealth.com/

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