追証(おいしょう)とは、「追加保証金」の略称で、信用取引やFX(外国為替証拠金取引)など、保証金を担保として行う取引において、保証金の維持率が一定の水準を下回った場合に、追加で差し入れなければならない保証金のことです。

 

株式の信用取引の場合、買い建てた銘柄の株価の下落や、売り建てた銘柄の株価の上昇によって損失が膨らみ、担保として預けている保証金の維持率が証券会社の定める基準を下回ると、追証が発生します。

 

追証が発生した場合、投資家は証券会社が指定する期限までに、追加の保証金を入金するか、保有している建玉(ポジション)の一部または全部を決済するなどして、保証金維持率を回復させる必要があります。期限までに対応しなければ、未決済の建玉は証券会社によって強制的に決済されます。なお、追証の発生基準や差し入れ期限、建玉決済による解消ルールは、取引の種類や証券会社によって異なります。

 

 

【関連記事】

バカでした…60歳定年で手にした〈退職金2,500万円〉が半年で〈350万円〉に激減。「元・銀行員のプライド」が砕け散る 

 

「損切り」と「ロスカット」…微妙な違い、答えられますか?【投資のプロが解説】

 

こんな親父ですまん…年金月30万円・定年退職金2,500万円の66歳元公務員男性が「まさかの老後破産危機」新婚の30歳長男に借金をねだったワケ【FPが警告】

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧