〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:KeePer技研〈6036〉……前日比+390円(+11.47%)/終値3,790円
【売買材料】
5日の取引終了後に発表した9月度の月次速報が好感されました。「キーパーラボ運営事業」と「キーパー製品等関連事業」を合わせた全社売上高は前年同月比12.6%増と好調に推移。関東での天候不順の影響はあったものの、新車販売の好調が追い風となり堅調な業績をキープしていることが評価されました。
2位:新日本科学〈2395〉……前日比+136円(+10.34%)/終値1,451円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は見当たりませんでした。
3位:セグエグループ〈3968〉……前日比+67円(+9.67%)/終値760円
【売買材料】
直近で起きたタイムズカーの顧客情報漏えい問題など、不正アクセス事件の増加を背景に「サイバーセキュリティ」関連銘柄への関心が再燃しており、同社にも投資資金が向かいました。同社はITインフラの設計・構築からサイバー攻撃の監視、インシデント対応まで幅広いセキュリティサービスを展開。セキュリティ関連株は年前半に「SaaSの死」懸念で売られていましたが、その見直し機運が高まっており、約1ヵ月前の9月6日終値636円と比較すると約19.5%上昇しています。
