〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:テイクアンドギヴ・ニーズ〈4331〉……前日比+127円(+17.16%)/終値867円
【売買材料】
29日に株主優待制度の導入を発表したことが好感されました。毎年12月末日に700株以上を保有する株主を対象に、保有株式数に応じてポイント(1ポイント=1円)を進呈。最少の700株~799株保有で5,000ポイントが付与され、株主限定の特設ウェブサイトにて5,000種類以上の商品から選択できるとしています。
2位:旭有機材〈4216〉……前日比+640円(+9.91%)/終値7,100円
【売買材料】
28日の取引終了後に発表した2027年3月期の通期業績予想および配当予想の上方修正が引き続き材料視され、続伸となりました。半導体製造装置向けなどの旺盛な需要を取り込み、主力とする塩ビバルブなどの販売が好調に推移していることから、営業利益予想を従来の85億円から120億円へ引き上げ。さらに年間配当予想も従来計画の130円から180円へ増額したことが、買い材料となっています。
3位:SUMCO〈3436〉……前日比+276円(+9.08%)/終値3,316円
【売買材料】
半導体用シリコンウェハーを製造・販売する同社について、UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ(買い)」へ格上げし、目標株価を4,000円に設定したことが好感されました。2028年12月期に12インチウェハーの価格が大きく上昇する蓋然性が高いとの見方が示され、資金が流入しました。
