〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ニデック〈6594〉……前日比-500円(-17.61%)/終値2,340円
【売買材料】
28日、一部メディアにて「同社が25日の臨時取締役会で社長の解任を決議した」と報じられたことが嫌気されました。「不正会計を受け2026年3月期に1兆円規模の減損損失を修正計上する方針」とも伝えられており、今後の事業展開や財務面での悪影響を警戒する売りが膨らみました。
2位:トーメンデバイス〈2737〉……前日比-4,600円(-10.53%)/終値39,100円
【売買材料】
当日は特段の個別材料は見当たりませんでしたが、半導体セクター全体が下落基調となったことに連れ安する形で売りが先行した模様です。
3位:日本ケミコン〈6997〉……前日比-135円(-5.19%)/終値2,465円
【売買材料】
24日の取引終了後、シンガポール子会社(SCC:SINGAPORE CHEMI-CON)が同国のダイソン社から提起されていた損害賠償訴訟において、シンガポール国際商事裁判所から約9,272万ポンド(約193億7,000万円)の支払いを命じる判決を下されたと発表。この巨額の賠償責任が引き続き嫌気され、下落が続いています。SCCは控訴を検討する方針です。
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