〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:生化学工業〈4548〉……前日比-61円(-8.92%)/終値623円
【売買材料】
24日の取引終了後、2027年3月期の通期連結業績予想を下方修正。売上高を従来の418億5,000万円から371億円(前期比1.2%増)へ引き下げ、ロイヤリティーの大幅な減少見込みに伴い、営業損益を20億5,000万円の黒字予想から一転して20億5,000万円の赤字予想へと修正しました。これに伴い、年間配当予想も前回予想の30円から20円(中間10円・期末10円)へ減額すると発表したことが嫌気され、売りが先行しました。
2位:インソース〈6200〉……前日比-51円(-7.02%)/終値675円
【売買材料】
24日の取引終了後、2026年9月期の連結業績予想を下方修正。売上高を160億円から156億円へ、営業利益を63億8,000万円から61億5,000万円へ引き下げたことが嫌気されました。
3位:日本ケミコン〈6997〉……前日比-195円(-6.98%)/終値2,600円
【売買材料】
24日の取引終了後、シンガポール子会社(SCC)が同国のダイソン・マニュファクチャリングから提起されていた損害賠償訴訟について、シンガポール国際商事裁判所がSCCに対し約9,272万ポンド(約193億7,000万円)の支払いを命じる判決を下したと発表。巨額の賠償負担による業績への悪影響が懸念され、株価が下落しました。SCCは控訴を検討する方針としています。
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