ゴールドとビットコインが、“億り人”の資産を守る
このドル下落という巨大な波の中で、あなたの資産を守り、むしろ増やすための「方舟」とは何か? 例えばそれは、以下の2つの代替資産である。
方舟(1):ゴールド(金)
方舟(2):ビットコイン
なぜ、この2つなのか? それは、これらが国や中央銀行の都合で、好き勝手に量を増やせない「発行量が限られた資産」だからだ。その希少性こそが、長期的な価値の保存機能を担保する。
正直に告白すれば、私自身、現在の資産のほとんどは、まだ不動産と円で保有している。なぜなら、不動産投資は事業であり、急な案件に対応するための手元のキャッシュ(現金)が、事業の機動力を高めるからだ。
しかし、法定通貨の価値が下落し続けるという、この不可逆的な潮流を前に、私もまた、戦略の転換を迫られている。今後は、いつでも換金できる流動性の高い形で、ゴールドやビットコインといった代替資産を、ポートフォリオに組み入れることが、5速ギアのプレイヤーにとって必須の戦略となるだろう。
不動産投資でインカムゲインとキャピタルゲインを狙う「攻め」の戦略と、これらの代替資産で資産の絶対価値を保存する「守り」の戦略。その両輪があって初めて、あなたはどんな時代が来ても揺るがない、盤石な資産の城を築くことができるのだ。
小原 正徳
株式会社不動産科学研究所 代表取締役
投資家・事業家/不動産鑑定士/宅地建物取引士
【注目のセミナー情報】
【事業投資】8月13日(木)オンライン開催
未経験・1人運営でも目指せる
『買取大吉』の高収益モデルの全貌
【事業投資】8月19日(水)オンライン開催
「信頼と安心」のブランド力を活かした
『ECCの個別指導塾ベストワン』という選択
【関連記事】
■月20万円もらえるはずが…45歳・サラリーマン「ねんきん定期便」に抱いた違和感。「年金ルール」知らずにそのまま20年…65歳で受け取ることになる年金額に唖然「何かの間違いでは?」
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】


