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現役営業マンが明かすアパート経営のリアルとは
「もしものこと」があっても家族を守れる
④「備え」をした状態で老後を迎えられる
老後の資金をどうするかという問題は切実です。メディアでも多く取り上げられるようになりました。不安の解消のため、何かしなければと思いつつ、結局、何をしたらいいかわからず、何もしないままで年月が過ぎていくことに、さらに不安を感じている方が多いのではないでしょうか。
アパート購入、経営には、たしかにリスクがありますが、なんの手も打たずに、不安を抱えたまま老後を迎えることと比較したら、その安心感と余裕には、天と地の差があります。「備え」をした状態で老後を迎えられることの安心感は計り知れません。これは、実際にアパートを所有している方にしかわからないかもしれないのですが、本当に日々生活する中での気持ちが違います。自然と心に余裕が生まれます。
⑤万が一のときも、家族を守ることができる
一家の大黒柱として活躍されている方は、老後の心配の前に、もしものときの、ご家族に関する心配のほうが先に頭をよぎるのかもしれません。
「もしものとき」に備えて入るのが保険ですが、アパートにかける火災保険と一緒に「団体信用生命保険(団信)」を組み込むことができます。これにより、オーナー様に万が一のことがあった場合でも、ローンの残額は団信によって完済されるため、ご家族のもとには無借金のアパートが残ります。その場合、毎月の家賃全額が収入となるため、家族を路頭に迷わせることがありません。
私も妻と三人のこどもがおりますが、アパートのおかげで安心です。
⑥我が子に財産を残すことができる
親になると、我が子に何か残してあげたい、と思うものです。購入したアパートは、自分の子に財産として残してあげることもできるので、この点も安心です。
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オーナーの毎月の仕事は家賃収入をチェックするだけ!?
⑦毎日の生活は、始める前となんら変わらない
管理業務を信頼できる会社に任せることができれば、アパート経営ほど気楽な事業はありません。収入面、精神面に多大なメリットがあるにも関わらず、毎日の生活は、始める前となんら変わりがないため、余計なストレスがありません。
大家業というと、入居付けから入居者のクレーム対応、物件の掃除、細かな管理など、「手間のかかる仕事がたくさん」だというイメージがあるかもしれません。しかし、それは自分で管理業務をする場合です。管理業務を委託すれば、オーナーの毎月の仕事は、通帳に振り込まれてくる家賃収入をチェックするだけ。あとは、たまに管理業者からかかってくる電話に対応する以外は特にありません。
⑧手に入れた土地を活用することができる
ローンを完済し、自分のものになった土地は、自由に活用することができます。
アパート経営を継続し、家賃収入を全額手にしてもよし。新築アパートに建て替えてもよし。ご自宅を新築してもよし。もしくは、売却してキャピタルを得てもよし。とにかく、自分の土地だから自由に使えるのです。夢が広がります。
アパート投資のメリットは、挙げればきりがありません。それほど有効な投資だということです。何よりも、私が肌で感じるのは、持たれている方の「余裕」です。言葉で表すのは難しいですが、にじみ出る雰囲気が違います。
ぜひ、次回以降に挙げる各項目もよく理解された上で、投資として選択肢に入れるかどうかを検討してください。