〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:サイゼリヤ〈7581〉……前日比-920円(-13.65%)/終値5,820円
【売買材料】
4月8日(水)取引時間終了後、同社は26年8月期の連結業績予想について、既存店の客数・客単価が引き続き増加するとの見通しから、売上高は2,763億円から2,970億円(同15.7%増)に上方修正した。一方、営業利益を190億円から182億円に、純利益を124億円から118億円に下方修正。コメ価格の高騰など、食材価格の上昇が利益率を圧迫しており、同社は今後もこの傾向が続くと予想。これが嫌気され売りが膨らんだ。
2位:ツルハホールディングス〈3391〉……前日比-239.5円(-9.62%)/終値2,250円
【売買材料】
当日午前10時ごろ、同社は26年2月期決算を発表。また同時に発表した27年2月期業績予想について、純利益を市場予想の463億円に対して48億円下回る415億円(前期比2.7%減)としたことなどが売り材料視された模様。
3位:イオン〈8267〉……前日比-160.5円(-8.19%)/終値1,800円
【売買材料】
当日午後1時半ごろ、同社は26年2月期連結決算と27年2月期の業績予想を開示。今期(27年2月期)の最終利益予想を前期比0.4%増としたことで物足りなさが意識されたとみられている。
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