世帯年収1,050万円・50代夫婦が念願のマンション購入。「賃貸とは設備のレベルが違う」「ご近所さんもいい人ばかり」と歓喜も、2年後に暗転。毎日天井を睨み、溜息を零すワケ

世帯年収1,050万円・50代夫婦が念願のマンション購入。「賃貸とは設備のレベルが違う」「ご近所さんもいい人ばかり」と歓喜も、2年後に暗転。毎日天井を睨み、溜息を零すワケ

人生で一番大きい買い物とも言われるのが住宅の購入。自分の家が手に入るという満足感、充実した設備など賃貸にはない魅力がたくさんありますが、結果として「悲しい買物」になるケースもあるようで……見ていきましょう。

賃貸だったら…よぎる後悔

最近、妻はこんなことを口にするようになりました。

 

「賃貸だったら、もう引っ越してたかもしれないね……」

 

マンションそのものに不満があるわけではありません。立地も設備も満足しています。 しかし、人の問題だけはどうにもなりません。

 

「購入前に周辺は何度も見に行きました。でも、どんな人が住むかまではわからない。今は、上階のお子さんが小学校に入って、家にいる時間が短くなったり、落ち着くのを待つばかり」

 

中村さんは苦笑します。最悪の場合は売却もできますが、せっかく手に入れた家。その判断は簡単ではありません。

 

マンションなどの集合住宅では、生活音をめぐるトラブルは珍しくありません。国土交通省のマンション総合調査(令和5年度)でも、居住者トラブルの第1位は「生活音」となっています。

 

中村さんは今、こう話します。

 

「もしもう一度買うかどうか選べるなら……もう少し慎重に考えたかもしれません」

 

どれだけ物件を調べても、実際の住環境は住んでみないと見えない部分もあります。また、住人の入れ替わりで環境が変わってしまうことも。持ち家か、賃貸か。 その選択は人それぞれですが、どちらを選んだとしても、どんなに下調べをしても後悔する可能性がある。それは心に留めておく必要がありそうです。

 

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