ビジネスで成功するには「コミュニティ」がカギ
ただし、会社で成果を出せなかった人が、フリーランスになったとたんに成功した、という話はあまり聞きません。これからの「先が見えない時代」に個人が力を発揮するには、自分の価値を自由に発揮しつつ、他者とも協力して持続可能な経済基盤をつくることが必要だと思います。
そのヒントは「コミュニティ」にあります。わかりやすく言えば「仲間」です。その理由は単純です。
たとえば、あなたが料理好きなので飲食店を始めてみるとします。仲間がいれば、開店初日からお客様として食べに来てくれるでしょう。さらに、その仲間が、友人や知人を連れて来てくれることもあります。さらに、PRを生業にしている仲間が、お店の宣伝を手伝ってくれて、一般のお客様が激増するかもしれないですね。
結局のところ、信頼関係のある仲間との「コミュニティ」さえあれば、ビジネスの形は何であれ、うまくいくのではないかと私は思います。仲間があなたのファンになれば、何をやっても失敗しにくくなる。そんな状態をつくれるのです。
もちろん、「今日からコミュニティをつくろう」と言って、すぐに信頼できる仲間が集まるほど、世の中は単純ではありません。これまでは「会社」という仕組みがあったから、コミュニティを意識せずに済んでいたのです。しかし、会社から離れて働くには、辞める前に最低限の「コミュニティづくり」を始めておく必要があります。
嶋村 吉洋
実業家/投資家/映画プロデューサー
【注目のセミナー情報】
【国内不動産】3月21日(土)オンライン開催
税理士YouTuberヒロ☆氏が解説!
年間400万円の手取りUPも!?高所得者の「所得税対策」
【国内不動産】3月28日(土)オンライン開催
札幌希少エリアで実現!
民泊×セカンドハウス「ハイブリッド型」不動産投資
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

