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「小さなパイを大きくして分け合う」のが投資!
投資を、競馬や宝くじと同じようなものとイメージする人は多くいます。しかし、実は投資は、それらとはまったく別の仕組みでできているゲーム。
じゃんけん=ゼロサムゲーム(誰かが得すれば、誰かが損をする)
競馬や宝くじ=マイナスサムゲーム(全体が損をする)
投資=プラスサムゲーム(全体が成長して、みんなが得をする)
「サム(Sum)」は“合計”という意味
ゼロサムゲームは、全体の合計がゼロになる仕組みです。たとえば、
「じゃんけんで勝った人が100円もらえて、負けた人が100円払う」
→勝ち:+100円/負け:−100円=合計0円
これがゼロサム。
マイナスサムゲームは、全体の合計がマイナスになる仕組みのこと。宝くじや競馬、パチンコなどはこれにあたります。
一方、プラスサムゲームは全員が得する可能性があるゲームのこと。たとえば、「みんなでお金を出し合って畑をつくり、野菜を育てる」
→野菜がたくさん採れれば、みんなで収穫を分け合えます。出資者Aさんが+100円、出資者Bさんも+100円=合計+200円
