80代母が転倒で「認知症」に→慌てて相続準備するも“意思疎通”できず手遅れ…「相続トラブル」を未然に防ぐための“最初の一歩”

80代母が転倒で「認知症」に→慌てて相続準備するも“意思疎通”できず手遅れ…「相続トラブル」を未然に防ぐための“最初の一歩”
(※写真はイメージです/PIXTA)

相続は、生前に家族で話し合い、情報を整理しておくことが重要です。相続準備を怠ったことで、後悔するケースもけっして少なくありません。本記事では、 LIFE Group の著書『相続家族会議のすすめ: 安心と信頼の遺産相続は「事前準備」が10割』(時事通信社)から、相続と向き合うための心構えについて解説します。

スムーズに相続を進める第一歩

特に最近は、親が長生きする時代です。人生100年時代といわれる中、80代や90代の親の介護・医療・住まいに関する選択は、相続の前に必ずやって来ます。

 

例えば、介護施設への入居費用をどう工面するのか、親が使っていない不動産をどう活用・売却するのか。こうした判断もまた、財産の整理と直結しています。

 

もう一つ、見落とされがちなのが「相続人側の年齢」です。相続する側もすでに60代・70代というケースは珍しくありません。自分自身も定年や退職、持病や老後資金の不安を抱える中で、さらに親の相続が降り掛かる。

 

だからこそ、早めに“情報共有”と“役割分担”をしておくことが、精神的にも経済的にも大きな安心材料になります。

 

とはいえ、いきなり「相続の話をしよう」と切り出すのは難しいと感じる方も多いでしょう。まずは、ささいなことで構いません。「実家の名義ってどうなってる?」「お母さん、もしものとき、どんな形で見送られたい?」など、日々の会話の延長線上で、自然と相続の話題に触れてみてください。

 

最初の一歩は小さくていいのです。大切なのは、「今のうちに話しておく」という姿勢です。その一歩が、後から「話していてよかった」と思える日をつくります。

 

 

LIFE Group

 

 

※本連載は、 LIFE Group の著書『相続家族会議のすすめ: 安心と信頼の遺産相続は「事前準備」が10割』(時事通信社)より一部を抜粋・編集したものです。

相続家族会議のすすめ 安心と信頼の資産管理は「事前準備」が10割

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時事通信社

「うちの親はまだ元気だから、相続のことを話すのはもう少し先でいい」 「うちは、兄弟仲がいいから大丈夫」 「そんなに財産があるわけではないから、うちは大丈夫」 そんなふうに思っていませんか? 相続の専門家集団…

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