8月22日の日経平均株価の終値は、日本時間今晩に控えるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を見極めたいとの向きが多く、終日方向感を欠く展開となりました。指数はほぼ横ばいの前日比23.12円高の42,633.29円で取引を終えています。個別では円安進行を背景にトヨタ自動車〈7203〉など輸出関連株が上昇した一方、米半導体大手のエヌビディアが中国向けAI半導体関連の生産停止を調達先に要請したとの米メディア報道を受け、半導体関連株に売りが目立ちました。
日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが155銘柄、値下がりが67銘柄、変わらずが3銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、ソニー〈6758〉、東京海上ホールディングス〈8766〉、富士フィルムHD〈4901〉、トヨタ自動車〈7203〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、信越化学工業〈4063〉、ダイキン工業〈6367〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億0,100万株、売買代金は3兆9,537.78億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、保険業、証券業、銀行業、鉱業、電気・ガス業などが上昇した一方、化学、空運業、サービス業、精密機器、鉄鋼が下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がアステリア〈3853〉で+300円(+22.30%)の1,645円、2位が電算システムホールディングス〈4072〉で+700円(+17.28%)の4,750円、3位が日本ケミコン〈6997〉で+158円(+12.62%)の1,410円となりました。
一方下落率は、1位がオイシックス・ラ・大地〈3182〉で-75円(-4.12%)の1,747円、2位がエムスリー〈2413〉で-96円(-4.09%)の2,252円、3位がライフドリンクカンパニー〈2585〉で-116円(-3.97%)の2,804円で取引を終えました。
なお、年初来高値を更新したのは226銘柄、年初来安値を更新したのは6銘柄でした。
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