都内高級ホテル最上階で超富裕層中国人が激白…知られざる“中国脱出・大富豪コミュニティ”の実態「退屈で、トランプしたり…」「不動産を爆買いしたくてしているわけじゃない」

都内高級ホテル最上階で超富裕層中国人が激白…知られざる“中国脱出・大富豪コミュニティ”の実態「退屈で、トランプしたり…」「不動産を爆買いしたくてしているわけじゃない」
(※写真はイメージです/PIXTA)

中国で、静かに、しかし確実にある言葉が広まっている。「潤(ルン)」――それは「国外脱出」を意味するネットスラングだ。その背景にあるのは、若者の不安や社会への不満。激化する競争、そして言論統制の強化など、中国社会の現状から抜け出そうとする「潤」の波。実際に日本への「潤」を果たす人々のなかには、想像をはるかに超える規模の富を持つ超富裕層も少なくない。彼らは日本でどのような日常を送っているのだろうか。舛友雄大氏の著書『潤日(ルンリィー):日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』(東洋経済新報社)より、超富裕層の中国人企業家サークルの内情に詳しい女性へのインタビューをもとに、彼ら独自のネットワークを追う。

 ゴールドオンライン新書最新刊、Amazonにて好評発売中! 

トランプ劇場と超富裕層課税 増税か、減税か――税制が映し出すアメリカの真実
奥村眞吾(著)+ゴールドオンライン(編集)

シリーズ既刊本も好評発売中 → 紹介ページはコチラ!

新たな疑問と共に浮かび上がる独自のネットワーク

彼女から話を聞いてハッとさせられた。海外に脱出した大富豪は、実は退屈な毎日を過ごしているのだ。

 

これまでの「潤」の人々を辿る旅の中で、都内のタワマンや高級不動産の購入、子供への惜しみない教育投資、さらには大富豪による日本移住の実態が見えてきた。

 

だが、ヒトはともかくカネはどうなっているのだろう? 資金はどのようにして日本に持ち込まれているのだろうか?

 

そうした新たな疑問を胸に在日中国人と対話を続けていると、この新たに広がりつつあるコミュニティの奥深くに、日本人には窺い知れない独自のネットワークが浮かび上がってきた。

 

 

舛友 雄大
中国・東南アジア専門ジャーナリスト

 

 

【注目のセミナー情報】​​​

【相続×資産運用】5月13日(水)オンライン開催

《富裕層向け》
後悔しないための「相続対策・資産運用」戦略

 

【短期償却】5月20日(水)オンライン開催

《所得税対策×レバレッジ投資》
インフラ活用で節税利益を2倍にする方法

 

【関連記事】

■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】

 

■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」

 

■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ

 

■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】

 

■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】

 

※本連載は、舛友雄大氏の著書『潤日(ルンリィー):日本へ大脱出する中国人富裕層を追う』(東洋経済新報社)より一部を抜粋・再編集したものです。

潤日(ルンリィー): 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う

潤日(ルンリィー): 日本へ大脱出する中国人富裕層を追う

舛友 雄大

東洋経済新報社

日本に押し寄せる中国“新移民”とは何者なのか? ●中学受験で躍進する中国人富裕層の子どもたち! ●湾岸タワマンをキャッシュで爆買い! ●現金を日本に持ち込む地下銀行ルートの実態! ●銀座のど真ん中を一望できる…

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧