〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:山陽特殊製鋼〈5481〉……前日比+500円(+24.99%)/終値2,501円
【売買材料】
ストップ高。1月31日(金)、同社の完全子会社化を目的に、日本製鉄が株式公開買付(TOB)を実施すると発表。買付価格は1株2,750円としており、これにサヤ寄せする形となった。
2位:住友ファーマ〈4506〉……前日比+100円(+16.39%)/終値710円
【売買材料】
ストップ高。1月31日(金)、同社は25年3月期の連結決算について最終損益予想を従来の160億円の赤字から160億円の黒字に上方修正。これを好感した買いが膨らんだ模様。
3位:フジ・メディア・ホールディングス〈4676〉……前日比+315円(+14.38%)/終値2,506円
【売買材料】
1月30日(木)取引時間終了後、同社はトラブル報道を背景とした広告収入の大幅減を理由に、25年3月期業績予想の下方修正を発表。同社株はここもと急騰していたこともあり、翌31日(金)は利益確定売りが優勢となっていたが、割安かつ高い財務健全性を誇る同社株には買い需要も旺盛ななか、一時的な調整を見込んで売り持ち高を構築した投資家の買い戻しを誘発し、株高に弾みがついたとみられている。足元の株価は2007年以来の高水準。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:バリューコマース〈2491〉……前日比-300円(-24.79%)/終値910円
【売買材料】
ストップ安。1月31日(金)取引時間終了後、25年12月期連結業績予想について大幅な減収減益を発表し、これが嫌気された模様。
2位:エス・エム・エス〈2175〉……前日比-400円(-23.97%)/終値1,269円
【売買材料】
ストップ安。1月31日(金)取引時間終了後、25年3月期連結業績予想について売上高と営業利益を下方修正しており、これが嫌気されたとみられる。
3位:エンプラス〈6961〉……前日比-950円(-17.66%)/終値4,430円
【売買材料】
1月31日(金)取引時間終了後、25年3月期連結業績予想について売上高と営業利益を下方修正しており、これが嫌気されたとみられる。昨年来安値を更新。
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