71歳ひとり暮らし女性が孤独死→1カ月後に発見の悲劇…やっておけばよかった「おひとりさま必須の対策」とは【司法書士が解説】

71歳ひとり暮らし女性が孤独死→1カ月後に発見の悲劇…やっておけばよかった「おひとりさま必須の対策」とは【司法書士が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)

おひとりさまの高齢者は決して少なくありません。人との付き合い方もさまざまですが、「気が楽だから」「1人で生きていけるから」と周囲と交流をもたないで過ごしていると、想像もしない最期を迎えるリスクがあります。本記事では『「ひとり終活」は備えが9割』(青春出版社)から一部抜粋し、「突然死の後、誰にも気づいてもらえない」という悲劇的な例を紹介するとともに、防止するための対策をご紹介します。

おひとりさまに心強い「見守り契約」

この「見守り」という言葉、少し前までは福祉的ニュアンスが強く、要介護の方をサポートする意味で使われていました。見守りと言えば、転倒はしていないか、食事は取れているかなど、当初は生活支援が中心でした。

 

しかし、最近ではもっと広くとらえられるようになっています。定期的な様子伺いも含まれます。今は元気だが将来のためにお互いコミュニケーションを取りながら、健康確認や生存確認を行うことも対象となっているのです。

 

見守りの方法としては、定期的な電話連絡や面談を行います。それらの活動を通じて、日々の生活に変わりはないか、生活や健康状態について確認します。

 

今では民間の警備会社、NPOなどさまざまな機関がサービスを提供しています。また、筆者のような士業も依頼者と見守り契約を結ぶことができます。費用やサービス内容については、まさに千差万別です。パンフレットや契約書などでよく確認することが肝要です。

 

 

※本記事に登場しているのはすべて架空の人物です。

 

 

岡 信太郎

司法書士

 

※本記事は『「ひとり終活」は備えが9割』(青春出版社)の一部を抜粋し、THE GOLD ONLINE編集部が本文を一部改変しております。

 

 

 

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