日経平均、135.03円高の39,233.71円で取引を終了…バイデン米大統領の“ひと声”で連日「20%超」値上がりした注目銘柄【2月26日の国内株式市場概況】

日経平均、135.03円高の39,233.71円で取引を終了…バイデン米大統領の“ひと声”で連日「20%超」値上がりした注目銘柄【2月26日の国内株式市場概況】

2024年2月26日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

2月26日の日経平均株価は、前日比135.03円高の39,233.71円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが121銘柄、値下がりが102銘柄、変わらずが2銘柄。

 

日経平均株価の寄与度上位は、ファーストリテイリング〈9983〉、中外製薬〈4519〉、第一三共〈4568〉、信越化学工業〈4063〉、テルモ〈4543〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、東京エレクトロン〈8035〉、KDDI〈9433〉、レーザーテック〈6920〉、SCREENホールディングス〈7735〉、ソニー〈6758〉となりました。

 

 

また、東証プライム市場の売買高は18億4,200万株と前日と比べて増加した一方、売買代金は5兆1,119.43億円となり、前日と比べて減少。

 

業種別では、医薬品、精密機器、銀行業、小売業、その他金融業などが上昇した一方、海運業、鉱業、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業、食料品などが下落しました。

 

東証プライム市場の個別銘柄の値上がり上位は、1位が三井E&S〈7003〉で+300円(+20.78%)の1,744円、2位がウエルシアホールディングス〈3141〉で+441円(+17.22%)の3,002円、3位がブレインパッド〈3655〉で+240円(+16.22%)の1,720円となりました。

 

個別では、三井E&Sが連日買われています。バイデン米大統領による「港湾施設や設備についてサイバーセキュリティー対策強化」の大統領令を受けて、時事通信が先週22日に「船舶エンジンなどを手掛ける三井E&Sの米国子会社は、政府支援を踏まえ、クレーンの米国内生産を再開する方針を示した」と報じたことから、同社の売上増が期待されているようです。

 

一方、値下がり下位は、1位がイトーキ〈7972〉で-178円(-9.62%)の1,673円、2位が大阪ソーダ〈4046〉で-680円(-5.90%)の10,850円、3位がKADOKAWA〈9468〉で-164円(-5.33%)の2,915円で取引を終えました。

 

なお、年初来高値を更新したのは197銘柄、年初来安値を更新したのは7銘柄でした。

 

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