分配金の受け取り方法は2種類
投資信託の分配金には「受取型」と「再投資型」があります。
受取型は一般コースとも呼ばれ、分配金が出るたびにそれを受け取っていく方法です。
再投資型は、自動継続コースとも呼ばれるもので、分配金を同じ投資信託に再投資していく方法です。
分配金のある投資信託では、必ず購入時にどちらかを選ぶようになっているので、2つの違いをよく理解しておいてください。また、運用中にコース変更できる投資信託もあるので、事前にチェックすることもおすすめします。
再投資型で「複利」を生かせ!
再投資型では、分配金が自動的に同じ投資信託に再投資されます。ここでは分配金を再投資してもたいてい、購入手数料はかかりません。
また、分配金として支出されるお金がそのまま投資信託に投資されるので、「複利の力を活用できる」というメリットがあります。
投資信託は基本的に中・長期で運用していくものです。それには複利効果が期待できる再投資型を選ぶのが得策です。
目先の小遣いを稼ぐのではなく、将来の資産形成を重視するうえで、再投資による複利効果は必須です。
湯之前 敦
ファイナンシャルプランナー(AFP)、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト
【注目のセミナー情報】
【資産防衛】10月14日(水)
約30年ぶりの世界的金利変動が生み出した
新たな「お宝保険」の全貌
【実物資産】10月24日(土)
「日本刀投資」は他の実物資産と何が違う?
希少性・鑑定・保存状態…「価値」を見極め方を解説
【不動産オーナー向け】10月29日(木)
<会員限定セミナーの特別版を一般公開>
金利上昇局面の今こそ知っておきたい!
「不動産×金融資産」の最適バランスと投資税務

