(※写真はイメージです/PIXTA)

日本で働く人々の給料事情と暮らしぶりは、上向いているでしょうか? それとも……。厚生労働省『令和4年 賃金引上げ等の実態に関する調査』より、現状を見ていきましょう。

「政府主導の底上げ」に期待できるか?

賃金の改定を実施、もしくは予定している企業について、最も重視した要素をみると、「企業の業績」が40.0%と最も多く、「労働力の確保・定着」が11.9%、「雇用の維持」が10.7%と続きます。

 

ちなみに東京都に限って見ると、令和4年7月の全常用労働者の平均賃金は、所定時間内賃金が「36万3,904円」、所定時間外賃金が「3万2,453円」、合計で「39万6,357円」でした(平均年齢42.9歳、平均勤続年数11.1年)。労働組合がある企業は、ない企業と比べて所定時間内賃金が「1万8,386円」高くなっています。

 

各国の平均賃金が右肩上がりで上昇するなか、ほぼ「横ばい」を30年間も続けてきた日本社会。政府主導の底上げにも期待は難しく、支持率の低下に反映されています。業種を問わず、賃金上昇を求める声はいたるところからあがっています。

 

 \6月16日(火)開催/
「相続税の税務調査」

調査対象に選ばれる人・選ばれない人

 

ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が

主催する「資産家」のためのセミナー・イベント

 

【5月26日開催】

“海外移住”で可能な“圧倒的な節税”
「ドバイ」「シンガポール」「マレーシア」と
日本の税制・生活環境・教育事情を簡単比較

 

【5月27日開催】

純資産 1億円超の「地主・資産家」×「法人保有・検討中」の方向け
節税目的の法人化が招く“お家騒動”と
“キャッシュ流出”を回避するための「同族会社戦略」

 

【5月28日開催】

相続「特別受益」の基礎知識と争族回避策
生前の不公平な取り扱いを相続で是正するには?

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧