(※画像はイメージです/PIXTA)

8月以降のコロナ変異種「デルタ株」の感染拡大により、7月FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で、大半のメンバーが支持していた「年内のテーパリング開始」は先送りされることになるでしょうか。今回はマネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏が、金融緩和の見直しが始まるタイミングを考える上で注目すべきポイントや、金融緩和見直しが現実的になるなか、為替や金利はどう動くかについて考えていきます。

続きはこちら(Yahoo!ニュース)>>

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録
会員向けセミナーの一覧