米・金融政策転換で市場混乱の可能性…「新興国通貨」への影響を考える (※画像はイメージです/PIXTA)

8月末のジャクソンホール講演を受け、年内にも金融緩和が見直される可能性が高まっています。世界一の経済大国である米国では、金融政策転換局面で、資金の流れに大きな変化、いわば「マネーの反乱」が起こることから、多くの金融市場に、多大な影響をもたらします。今回はマネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏が、新興国通貨の大幅下落リスクについて考察していきます。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

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連載国際金融アナリスト・吉田恒氏のマーケット分析2021

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