都道府県「輸入車台数」ランキング…増加率1位の意外な県は?

日々発表される統計や調査の結果を読み解けば、経済、健康、教育など、さまざまな一面がみえてきます。今回は「輸入車の登録台数」。2020年度、最も人気だった車は? 様々な角度から見ていきましょう。

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5年連続!BMW ミニ「ミニ」が不動のトップ

日本自動車輸入組合によると、2020年度(2020年4月~2021年3月)の輸入車新規登録台数は、25万5518台(速報値)となり、 前年度29万2109台と比較して12.5%減となりました。

 

外国メーカー車モデル別新車登録台数トップ10を見ていくと、最も多かったのがBMW ミニの「ミニ」で2万837台。第2位はメルセデス・ベンツの「Aクラス」で8723台。第3位はフォルクスワーゲンの「T-Cross」で8641台でした。

 

■2020年度輸入車登録台数外国メーカー車モデル別トップ10

1位 BMW ミニ「ミニ」2万837台
2位 メルセデス・ベンツ「Aクラス」8723台台
3位 フォルクスワーゲン「T-Cross」8641台
4位 BMW「3シリーズ」8194台
5位 ボルボ「60シリーズ」7376台
6位 フォルクスワーゲン「ゴルフ」6984台
7位 フォルクスワーゲン「ポロ」6970台
8位 ボルボ「40シリーズ」6424台
9位 ジープ「ラングラー」6221台
10位 メルセデス・ベンツ「Cクラス」6170台

 

この10年を見ていくと、BMW ミニ「ミニ」は2010年から2015年までは2位か3位につけ、2016年からは5年連続トップと、近年は不動の人気を誇っています。

 

またトップ20まで見ていくと、8モデルランクインのメルセデス・ベンツが最も多く、次いで4モデルラインクインでフォルクスワーゲンで、3モデルラインクインのBMWと続きます(関連記事:『2020年度「外国メーカー車モデル別」トップ20』)。

 

さらに車名別に見ていくと「Mercedes-Benz」で「VW」「BMW」と続きます。

 

■2020年輸入車登録台数車別トップ10

1位 Mercedes-Benz 57,041台
2位 VW 36,576台
3位 BMW 35,712台
4位 Nissan 24,147台
5位 Audi 22,304台
6位 Toyota 21,257台
7位 BMW MINI 20,196台
8位 Volvo 15,547台
9位 Jeep 13,588台
10位 Peugeot 10,752台

 

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著者紹介

連載統計から紐解く日本の実情2021

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