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口の渇き、いびき・・・「口呼吸」の疑いがある症状とは?

前回は、噛み合わせに影響を及ぼす日常生活の「クセ」について取り上げました。今回は、「口呼吸」の疑いがある症状を見ていきます。

現代の若者に増加している「無意識の口呼吸」

突然ですが、今、この本を読んでいるあなたの口は開いているでしょうか。それとも、閉じているでしょうか?

 

「口が開いていた」と言う人は、口呼吸の疑いがあります。

 

普段、鼻で呼吸をしているか、口で呼吸をしているかを意識している人は少ないと思うのですが、無意識で口呼吸をしているという人はとても多くいます。特に現代の若者は口呼吸をする人が増えていて、小学生ではなんと約4分の1もの児童が口呼吸をしているともいわれています。

口呼吸が習慣になると、さまざまな弊害が・・・

●気付くといつも口が開いている

●口が乾きやすい

●鼻が詰まりやすい

●睡眠時にいびきをかく

●口を閉じると息苦しく感じる

●風邪を引きやすい

●口臭が気になる

●朝、起きた時にのどがカラカラに渇いている

●前歯の先端が白くなっている

●きちんと歯磨きをしているのに、歯肉炎が治らない

 

これらの項目に当てはまるようでしたら、口呼吸である可能性が高いでしょう。

 

人は本来、鼻で呼吸するようにできています。口は呼吸をするための器官ではないため、口呼吸が習慣になってしまうと、さまざまな弊害が生じることがあるのです。

歯科医師、歯学博士、フリーランス矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会認定医)

1980年名古屋生まれ。2005年愛知学院大学歯学部卒。2006年東京歯科大学千葉病院臨床研修医修了。2010年歯学博士取得(東北大学)。2011年東北大学大学院顎口腔矯正学分野助教。日本矯正歯科学会認定医取得。2014年宮島悠旗ブライトオーソドンティクス起業。
最新の技術で〝噛み合わせ〞と〝エステティック〞に配慮した矯正治療を行う。矯正治療の技術を活かした一般歯科とのチーム医療で歯の寿命を延ばし、健康な体を保つための理想的な噛み合わせを整える治療計画を提案。歯科医師・衛生士がつたえる本格歯科サイト「歯の知りたい!」で歯並びや噛み合わせに関する情報を発信している。

著者紹介

連載国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

 

国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

宮島 悠旗

幻冬舎メディアコンサルティング

歯学博士であり、フリーランス矯正歯科専門医として活躍している宮島悠旗氏。両親ともに歯科医師という宮島氏にとって、口元のケアは当然のエチケットとして育てられてきたといいます。しかしながら世間を見渡せば、口元に気を…

 

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