書籍詳細

『「外国人不動産」問題』

「外国人不動産」問題

牧野 知弘

出版社名:祥伝社

発行年月:2026年7月

外国人投資家・資産家たちが、日本の不動産に殺到している。彼らは円安を背景に買いまくり、中古物件も高騰中だ。なかには、所有者の多くが中国人であるマンション(業界では「中華まん」と呼ぶ)や、外国人街の様相を呈している地域もあり、生活上のトラブルが頻発している。

はたして、悪いのは彼らなのか? 問題の本質はどこにあるのか?

業界に精通する著者は、外国人が日本の不動産を買い漁る実態をデータと共に明らかにし、実現可能な共生の道を提示する。今、全国で何が起こっているのか? 不動産を通して知る、日本のなかの「外国」の実態!

不動産事業プロデューサー

東京大学経済学部卒業。ボストンコンサルティンググループなどを経て、三井不動産に勤務。その後、J-REIT(不動産投資信託)執行役員、運用会社代表取締役を経て独立。現在は、オラガ総研代表取締役としてホテルなどの不動産事業プロデュースを展開している。

著書に『負動産地獄』(文春新書)、『不動産の教室』(大和書房)、『50歳からの不動産』(中公新書ラクレ)、『2030年の東京』(河合雅司氏との共著)『なぜマンションは高騰しているのか』『新・空き家問題』(いずれも祥伝社新書)など。

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