書籍詳細

『お米の先物市場活用法』

お米の先物市場活用法

三次 理加

出版社名:株式会社時事通信出版局

発行年月:2020年1月

先物取引といえば、ハイリスク・ハイリターンな資産運用、投機というイメージが強い。一方、生産者、集荷業者、卸売業者、飲食業者等の立場で先物市場を利用する場合には、次のようなメリットがある。
1価格変動のリスクヘッジ:将来の仕入価格や販売価格を固定化
2新たな取引ルートの拡充:未払い・不履行のリスクがゼロになる、米の仕入れ先を広げることができる、在庫を含む米の売り先を確保できる。
しかし、メリットは、世間一般には知られていないのが現状だ。そこで、米に関わる業者を対象に、先物取引を資産運用としてではなく、米の取引そのものを目的とするメリットや会計処理等をやさしく解説する。


ファイナンシャルプランナー
CFP(R)認定者

大学卒業後、商品先物老舗のカネツ商事に入社。ラジオNIKKEI第一「ファイナンシャルBOX」、BSジャパン「マーケットウィナーズ」に出演、「夕刊フジ」「証券タイムズ」にコラムを執筆するなど商品市況コメンテーターとして活躍。同社退職後は、FPとして独立し、執筆、講演を中心に活動。2012年に経済産業省・産業構造審議会・商品先物取引分科会委員を務める。主な著書に『ネットで簡単!リカがやさしく教える商品先物 超入門』(柏書房)、『商品先物市場のしくみ』(PHPビジネス新書)などがある。

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