著者紹介

市村 映樹

Vermilion Capital Management

取締役&コンプライアンス・オフィサー

同志社大学法学部卒。製品メーカー向けの商品企画、プロモーション、ブランディングを含むマーケティング業務全体を経験した後、不動産経済研究所で不動産マーケットの動向と事業に関する調査・執筆に5年間従事。
2001年 、株式会社クリードに入社。クリードでは、経営企画、グループ全体のリスク管理及びコンプライアンスを担当。2008年にクリード不動産投資顧問の取締役就任、MBOの後、2010年にVermilion Capital Management に社名変更。
2014年にクアラルンプールの現地法人(VERMILJOEN SDN.BHD.)を設立し、マレーシア及びアジア各国での投資事業も本格化。
2016年より米国LENNAR社の販売事業を開始。これを機に、米国バケーションホームの専門ウェブサイト(www.usvacationhome.jp)を開設し、バケーションレンタル投資の啓蒙を図る。

Vermilion Capital Managementは、金融商品取引業(投資運用・投資助言・第二種)のライセンスをもつ不動産の投資運用会社。これまでの私募ファンドの運用資産総額は3,642億円。不動産本来の資産特性を考慮のうえ、高く安定したインカムをとりながら、キャピタルリスクを軽減できる投資スタイルを採用し、不動産資産にアロケーションするメリットを最大限享受できる運用・助言を方針とする。

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