[連載]世界最大級の資産運用会社「バンガード」のCEOが解説する「インデックス投資」の全貌

子どもの教育費の準備、老後資金の貯蓄など、資産形成を目指す人たちにとって、現在は「投資」が欠かせない選択肢となっています。そのなかでもリスクを低減する効果があるインデックス投資は、投資初心者にも熟練者にもおすすめです。運用総資産604兆円、低コストのインデックス運用を行うザ・バンガード・グループ・インクのCEOであるティム・バックリー(Tim Buckley)氏が、インデックス運用のメリットについて解説します。

本連載の著者紹介

バンガードは、「インデックス・ファンドの父」として知られるジョン・ボーグル(1929年~2019年)により、1975年ペンシルベニア州バレーフォージで創業された世界最大規模の運用会社。1976年には、世界初の個人投資家向けインデックス・ファンドを設定。現在、世界19拠点を通じて、投資信託とETF(上場投資信託)を含む400本以上のファンドを運用し、そのAssets Under Management(AUM=運用資産残高)は5.6兆ドル(約600兆円)を超える。世界170か国3000万人以上の投資家にサービスを提供(2019年8月末現在)。

写真はバンガード・グループ代表取締役社長兼会長を務めるティム・バックリー。



●ティム・バックリー
ハーバード大学卒業、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBA取得。1991年に新卒としてバンガードに入社以来、30年近くに渡り様々な部門を歴任。2001年から2006年はCIOを務め、2006年から2012年はリテール・インベスター・グループを牽引し個人投資家事業に従事。その後、チーフ・インベストメント・オフィサーとして、組織全体での投資に関するリサーチおよびメソドロジーを監督、2017年から現職を務める。

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