「あなたに刺激を受けて、売上ナンバーワンになりました」
「でも、すごくピリピリされていて、走るように乗ってきて、降りるときも走るように去っていきました。こんなに分単位で仕事をしている人が世の中にはいるんだなと感動したんです」
「私はあなたに刺激を受けて、それからタクシーの仕事を頑張りました。今では会社で売上ナンバーワンになったんです。本当におかげさまです」
私はすっかり驚いてしまいました。自分ではまったく意識していなかったのに、知らないうちに誰かに大きな影響を与えていたなんて。
それからはスマホをしまい、目的地までの30分間、その運転手さんといろいろな話をしました。生まれ育ちやご家族のこと、奥様のご病気の話など、普段なら聞けないような話も聞かせてもらいました。最後にはLINEを交換しましたので、もしかしたらこれから重要な仲間になるかもしれないですね。
「社会資本」は増えれば増えるほど可能性が広がる
実は、私は全国にタクシー運転手さんの人脈を少しずつつくっています。以前、北海道の某所に行ったときも、タクシー会社を経営している運転手さんと仲良くなりました。「せっかくだからラーメンでも食べましょう」と誘い、食事をしながら業界の話を聞くことができました。
時代とともに、タクシー業界は変わりつつあるようです。こうした運転手さんたちとのつながりが、ひょっとしたら将来大きなビジネスチャンスにつながる可能性もあるのかもしれません。
社会資本は、増えれば増えるほど、いろいろな人の発想が連鎖して、可能性が広がっていくものだと思います。沖縄から北海道まで、LINEメッセージ1通で駆けつけてくれるタクシー運転手の仲間がいれば、自前のライドシェアを構築したのと同じですね。
嶋村 吉洋
実業家/投資家/映画プロデューサー
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