「うまいラーメン」より「○○さんのラーメン」が上回る
ところが、最初の時点でコミュニティがあれば、状況はすべて変わります。それはもう、出店したときから、コミュニティにとっては「待ってました!」なんです。「ようやく〇〇さんのラーメンが食べられます」なんていうことで、メンバーによっては毎日のように来てくれます。それもたくさんの友だちとともに!
それで固定費はまかなえてしまいますから、あとは新規のお客さんの開拓を頑張っていけばよい。失敗するはずがありませんね。
「そんなこと言って、お店ができてもいないのに、どうやってコミュニティを作るのだ」と言うかもしれません。しかしまさにそれが私のコミュニティで、自分で商売を始めようと考える全員がやっていることなのです。
「応援してもらえる人」が必ずやっていること
まず彼らは、できるだけ多くの仲間に、自分のやりたいことを公言していきます。「僕は将来、イタリアンのお店を出したいんです」「美容師の免許を持っていて、自分のお店を出すのが夢なんです」毎度のように告知し、ネットなどでも折にふれて言っているから、皆「そのときは応援するよ」と、もう楽しみにしているほどです。
もちろん声に出すだけではなく、手足も動かします。たとえば、何かのパーティに参加したときに料理の腕前を披露したり、ヘアメイクした〝作品〟を写真で皆に見せたりしています。その人の成果物を見て、「この人は夢に向けて頑張っているんだな」と感じられれば、応援したい気持ちになりますよね。そうやってコミュニティを作っていくのです。
嶋村 吉洋
実業家。投資家。映画プロデューサー
【注目のセミナー情報】
【資産防衛】10月14日(水)
約30年ぶりの世界的金利変動が生み出した
新たな「お宝保険」の全貌
【実物資産】10月24日(土)
「日本刀投資」は他の実物資産と何が違う?
希少性・鑑定・保存状態…「価値」を見極め方を解説
【不動産オーナー向け】10月29日(木)
<会員限定セミナーの特別版を一般公開>
金利上昇局面の今こそ知っておきたい!
「不動産×金融資産」の最適バランスと投資税務
【関連記事】
■税務調査官「出身はどちらですか?」の真意…税務調査で“やり手の調査官”が聞いてくる「3つの質問」【税理士が解説】
■月22万円もらえるはずが…65歳・元会社員夫婦「年金ルール」知らず、想定外の年金減額「何かの間違いでは?」
■「もはや無法地帯」2億円・港区の超高級タワマンで起きている異変…世帯年収2000万円の男性が〈豊洲タワマンからの転居〉を大後悔するワケ
■「NISAで1,300万円消えた…。」銀行員のアドバイスで、退職金運用を始めた“年金25万円の60代夫婦”…年金に上乗せでゆとりの老後のはずが、一転、破産危機【FPが解説】
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
