楽天証券への入金方法は4つあります。手数料無料でおすすめの方法、実際の手順、反映されない場合の対処法、楽天銀行と連携(=「マネーブリッジ」)して自動入金するやり方などを、楽天ユーザーでFP資格を持つ証券会社出身のSGO編集者が初心者にもわかりやすく解説します。
楽天証券の入金方法4つを比較…手数料無料で最もおすすめの手段は?

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人気ネット証券の一つの楽天証券。口座開設をしたけれども、

 

「入金方法がいくつかあり、違いがわからない」

「最も簡単で、おすすめの入金方法はどれ?」

「自分がメインで使っている銀行は対応しているの?」

 

などの疑問が生じて、まだ取引を始められていない人もいるのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、楽天証券への4つの入金方法を比較し、それぞれどのような人に向いているかをはじめ、選ぶときの注意点、手続き方法などを、初心者にもわかりやすく解説します。

 

最後まで読めば、楽天証券への入金で迷うことがなくなります。

 

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はじめに:楽天証券総合口座への4つの入金方法の比較表

楽天証券総合口座への3つの入金方法の比較一覧表
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

最初に、楽天証券への4つの入金方法を比較表で見てみましょう。

 

・楽天証券への4つの入金方法の比較表

入金方法 ①自動入金
(スイープ)
②らくらく入金 ③リアルタイム入金 ④振込入金
利用できる
金融機関
楽天銀行 楽天銀行
みずほ銀行
14の主要銀行 全国の金融機関
対応チャネル オンライン オンライン オンライン ATM・窓口・
インターネットバンキング
振込手数料 無料 無料 無料 自己負担
買付余力への
反映までの時間
即時 即時 即時 30分~1時間
利用可能時間 0:05~23:55 原則24時間 24時間 金融機関による
最低入金額 1円/回 1,000円/回 1,000円/回 1円/回
最高入金額 金額制限なし 1億円/回
(1日の上限なし)
振込元に
よって異なる
振込元の
振込上限額
に準ずる
必要な手続き 楽天銀行の口座と連携
(=「マネーブリッジ」)
【楽天銀行】
楽天銀行の口座と連携
(=「マネーブリッジ」)
【みずほ銀行】

みずほ銀行らくらく入金の登録

提携金融機関と
「ネットバンキング契約」

特なし
解説ページ 解説を見る 解説を見る 解説を見る 解説を見る

 

ご覧のように、入金方法によって必要な手続きや利用できる金融機関に違いがあることがわかります。

 

 

・証券会社の入金方法を選ぶポイント5つ

ポイント
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

楽天証券に限らず、証券口座への入金方法を選ぶときは、主に次の5つの項目をチェックして、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

 

■証券会社への入金方法を選ぶポイント5つ

 

  1. 入金手段(ネットやATMなど)
  2. 手数料
  3. 買付余力への反映までの時間
  4. 利用可能時間
  5. 提携金融機関の口座を持っているか

 

株価は刻一刻と変動しているので、チャンスと思ったときに証券口座に購入資金がない場合、早く入金できないと取引機会を逃してしまいます。

 

そのため、スマホやパソコンから簡単に入金でき、振込手数料がかからない方法がおすすめです。

 

次章からは、楽天証券の4つの入金方法の特徴をそれぞれ解説していきます。

 

1. 楽天銀行とマネーブリッジをする「自動入金(スイープ)」が最もおすすめ

自動入金(スイープ)のイメージ図
(引用:楽天証券)

 

楽天証券と楽天銀行の口座を連携すると受けられるサービスの総称を「マネーブリッジ」といい、「自動入金(スイープ)」はその機能の1つです。

 

■「自動入金(スイープ)」が向いている人

 

  • 楽天銀行の口座を持っている人
  • ネットですぐに入金したい人
  • 振込手数料を払いたくない人
  • 少しでも高い預金金利をもらいたい人
  • デイトレーダーなど

 

1.1.「自動入金(スイープ)」が利用できる銀行

自動入金(スイープ)は、楽天銀行の口座を開設し、楽天証券の口座と連携すると利用できるようになります。

 

 

1.2.「自動入金(スイープ)」のメリット

マネーブリッジの仕組み
■「マネーブリッジ」の仕組み (引用:楽天証券)

 

マネーブリッジの「自動入金(スイープ)」を利用すると、楽天証券で株式等の買い注文を出すときに証券口座の残高が足りない場合、楽天銀行から不足分を自動入金して発注することができます。

 

そのため、投資信託を現金決済で積立買付をしているときに、積立日に楽天証券の口座に残高がなくて今月は積立ができなかった……という失敗をなくすことができます。

 

反対に、楽天証券で投資する予定がない資金は楽天銀行に「自動出金(スイープ)」ができます。

 

マネーブリッジの設定をすると、楽天銀行で普通預金残高の300万円以下の分に年0.18%(税引前)、300万円以上の分は年0.12%(税引前)の優遇金利がつくので、待機資金を有効活用することもできます。

 

 

1.3.「自動入金(スイープ)」のデメリット(注意点)

自動入金(スイープ)に対応している銀行は楽天銀行だけなので、会社の給与振込口座が指定されている人や、メインバンクが他に決まっている人などには向いていません。

 

楽天銀行以外の複数の銀行に対応しているのは、「3.リアルタイム入金」となっています。

 

 

1.4.「自動入金(スイープ)」の申込手順

楽天銀行で自動入金(スイープ)を利用するには、マネーブリッジの申し込みが必要です。

 

楽天証券にログイン後、右上の「マイメニュー」から「マネーブリッジ」もしくは「楽天銀行連携(マネーブリッジ)」をクリックしてください。

 

楽天証券からマネーブリッジを申し込む方法①

 

すると、マネーブリッジの設定画面が表示されるので、「申込」をクリックし、画面の指示に従って登録手続きをしましょう(途中で楽天銀行の画面に移ります)。

 

「マネーブリッジ」で入出金がスムーズに

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2.「らくらく入金」は楽天銀行とみずほ銀行で利用可能

らくらく入金サービスのイメージ図
(引用:楽天銀行)

 

らくらく入金は、楽天証券にログイン後、提携している銀行口座に遷移し、提携先のネットバンキングのシステムを利用して楽天証券の総合口座に入金指示をする方法です。

 

楽天証券の口座にすぐに入金額が反映されるので取引までのタイムラグがほとんどなく、取引機会を逃しません。

 

■「らくらく入金」が向いている人

 

  • 楽天銀行もしくはみずほ銀行の口座を持っている人
  • ネットですぐに入金したい人
  • 振込手数料をかけたくない人

 

2.1.「らくらく入金」が利用できる銀行

らくらく入金は、楽天銀行みずほ銀行で利用できます。

 

 

2.2.「らくらく入金」のメリット

らくらく入金では、楽天証券の入金画面から手続きを行うと、即時に証券口座残高に反映させることができます。

 

 

2.3.「らくらく入金」のデメリット(注意点)

らくらく入金は「1. 自動入金(スイープ)」とは異なり、手動で入金手続きをする必要があります。

 

 

2.4.「らくらく入金」の申込手順

楽天銀行でらくらく入金を利用する場合は、楽天証券にログイン後、「商品・サービス一覧」→「マネーブリッジ」からマネーブリッジの申し込みをする必要があります(無料)。

 

そして、らくらく入金で実際に入金するには、右上の「マイメニュー」をクリックし、「入出金・振替」から「入金」を選択します。

 

らくらく入金の手順1

 

すると、「らくらく入金」の画面が出てくるので、左側の楽天銀行の「入金する」をクリックしてください。

 

らくらく入金(楽天銀行)

 

「らくらく入金」の画面で1,000円以上の入金額を入力し、「確認」をクリックします。

 

らくらく入金の手順3

 

確認画面で入金額や口座名義人などをチェックしたら、「振込」をクリックします(楽天銀行へのログインは不要)。

 

らくらく入金の手順4

 

「らくらく入金/受付完了」と表示されたら、入金完了です。

 

らくらく入金の手順5

 

なお、みずほ銀行で「らくらく入金」を利用する場合はマネーブリッジの申し込みは不要です。その代わり、楽天証券のらくらく入金の画面でみずほ銀行の「口座登録」をする必要があります。

 

らくらく入金(みずほ銀行)

 

詳しくは、公式サイト『らくらく入金』をご覧ください。

 

みずほ銀行を利用するなら「らくらく入金」

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3.「リアルタイム入金」は主要な銀行からネットで24時間入金可能

リアルタイム入金のイメージ図
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

リアルタイム入金は、楽天証券にログイン後、提携している銀行口座に遷移し、提携先のネットバンキングのシステムを利用して楽天証券の総合口座に入金指示をする方法です。

 

入金指示後は楽天証券の口座にすぐに反映されるので、取引までのタイムラグがほぼなく、取引機会を逃しません。
 

 

■「リアルタイム入金」が向いている人

 

  • メガバンクや主要ネット銀行の口座を持っている人
  • ネットですぐに入金したい人
  • 振込手数料をかけたくない人

 

3.1.「リアルタイム入金」が利用できる提携銀行

リアルタイム入金を利用するには、次の14の銀行のどこかと「ネットバンキング契約」を結ぶ必要があります。

 

金融機関ごとに1日の振込限度額が異なるので、併せて紹介します。

 

■「リアルタイム入金」ができる銀行一覧

銀行名 1日の振込限度額
楽天銀行 なし
(1回の限度額は1,000万円)
三井住友銀行 1,000万円
三菱UFJ銀行 1,000万円
みずほ銀行 2,000万円
ゆうちょ銀行 1,000万円
PayPay銀行 9,999万円
セブン銀行 1,000万円
りそな銀行 1,000万円
埼玉りそな銀行 1,000万円
関西みらい銀行 1,000万円
住信SBIネット銀行 9,999万円
イオン銀行 1,000万円
広島銀行 1,000万円
ソニー銀行 1,000万円

 

ご覧のように、楽天証券のリアルタイム入金は、楽天銀行をはじめ、メガバンクやゆうちょ銀行、主要ネット銀行、一部の地方銀行に対応しています。

 

楽天銀行のみ1日の入金額の上限がなく(1回の限度額は1,000万円)、大口の取引をする人には特におすすめです。

 

■「らくらく入金」と「リアルタイム入金」の違い

「らくらく入金」も「リアルタイム入金」も、楽天銀行から楽天証券の口座に即時入金できつ点は同じです。

しかし、「らくらく入金」は楽天銀行と「マネーブリッジ」することで普通預金金利がアップするなどのメリットがあります。一方、「リアルタイム入金」には楽天銀行で優遇金利がつくことはありません(普通預金金利は年0.1%)。

 

 

3.2.「リアルタイム入金」のメリット

リアルタイム入金は、土日祝日も含めて原則24時間、振込手数料無料で入金できます。

 

 

3.3.「リアルタイム入金」のデメリット(注意点)

提携金融機関の口座を持っていないと利用できません。また、提携金融機関の口座番号やログイン情報などを入力する必要がかかります。

 

なお、「2. らくらく入金」も同じですが、銀行や楽天証券のメンテナンス時間中は利用できません。ただし、平日の株式取引中にメンテナンスを行うことはないので、心配する必要はありません。

 

 

3.4.「リアルタイム入金」の手順

リアルタイム入金の手順は、右上の「マイメニュー」をクリックし、「入出金・振替」から「入金」を選択します。

 

リアルタイム入金の手順1

 

すると、「リアルタイム入金」の画面が出てくるので、提携金融機関のなかから希望の金融機関を選択します(ここでは、「三菱UFJ銀行」を選択)。

 

リアルタイム入金

 

「リアルタイム入金/受付」の画面で1,000円以上の入金額を入力し、「確認する」をクリックします。

 

リアルタイム入金の手順3

 

確認画面が出てくるのでチェックを入れて「振込み手続きをする」をクリックすると、振込元金融機関のサイトに移動します。

 

リアルタイム入金の手順4

 

ログインして、画面の指示に従って手続きを進め、入金手続きを完了させましょう。

 

 

3.5.「リアルタイム入金」の手順における注意点

提携金融機関の入力画面の最後では、必ず「加盟店に戻る」をクリックしてください。この場合の「加盟店」とは、楽天証券のこと。

 

「加盟店に戻る」をクリックしないで終了すると入金反映されず、翌営業日以降の入金になる場合があります。

 

また、リアルタイム入金に限らず、「楽天証券」と「振込元金融機関」の名義人は同じである必要があります。

 

「リアルタイム入金」は14行で利用可能

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4.「振込入金」なら全国の銀行から入金可能

振込入金のイメージ図
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

振込入金は、楽天証券が指定した自分専用の振込口座に銀行(店頭やATMなど)から振り込む方法で、いわゆる「銀行振込」のことです。

 

■「振込入金」が向いている人

 

  • 買い物のついでに銀行の窓口やATMで手続きしたい人
  • 自分がよく利用している銀行から振り込みをしたい人

 

4.1.「振込入金」が利用できる金融機関

振込入金は、全国どこの銀行からでも振り込み可能です。

 

 

4.2.「振込入金」のメリット

全国どこの銀行からでも振り込めるので、買い物のついでに銀行の窓口やATMから振り込んだり、自宅のPCで普段利用しているネット銀行から振り込んだり、自由度が高いのがメリットです。

 

 

4.3.「振込入金」のデメリット(注意点)

振込手数料は自己負担です。1回の手数料は少額でも、回数が多くなると金額が大きくなるので、注意が必要です。

 

また、証券口座への反映は、振込手続き後、楽天証券が入金を確認してからになります。平日9時~15時までの株式取引時間中に振込み手続きをすれば、通常であれば30分~1時間程度で反映されます。

 

ただし、15時以降や夜間、休日に手続きをした場合は、翌営業日の9時以降に口座に反映されます。

 

そのため、急いでいる人は「らくらく入金」もしくは「リアルタイム入金」を利用することをおすすめします。

 

 

4.4.「振込入金」を利用する方法(入金先口座の確認方法)

振込入金を利用するには、自分専用の入金先口座を確認する必要があります。

 

ログイン後、右上の「マイメニュー」をクリックし、「お客様情報の設定・変更」から「入出金口座」を選びます。

 

振込入金先の口座を確認する手順1

 

すると、「楽天銀行」と「三井住友銀行」の口座番号が表示されるので、どちらかの銀行に振り込みます。

 

振込入金先の口座を確認する手順2

 

その際、同じ銀行宛のほうは手数料が安く済むので、三井住友銀行の口座しか持っていない場合は、三井住友銀行に振り込むことをおすすめします。また、楽天銀行の口座を持っているのであれば、「マネーブリッジらくらく入金」を利用することをおすすめします。

 

「振込入金」は全国の銀行に対応

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「楽天証券の入金方法」に関するよくある質問

楽天証券の入金方法に関するQ&A
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

最後に、楽天証券の入金方法に関するよくある質問に5つ回答します。疑問はここで解消しておきましょう。

Q1.「コンビニ」から楽天証券に入金できますか?

振り込みに対応しているATMを設置しているコンビニであれば、通常の「振込入金(銀行振込)」で入金できます。ただし、手数料は自己負担になります。

 

Q2.「ゆうちょ銀行」から楽天証券に入金できますか?

ゆうちょ銀行から入金するには、「リアルタイム入金」がおすすめです。手数料無料で即時反映されます。

 

Q3.「クレジットカード」で楽天証券に入金できますか?

楽天証券に10万円を入金したい場合、クレジットカードで10万円分を決済して入金するようなことはできません。

 

ただし、投信積立(新NISAを含む)の決済方法として、楽天カードでクレジット決済はできます(月10万円まで)。

 

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Q4. 楽天証券に入金できたかを確認する方法を教えてください。

「入出金履歴」は、ログイン後、右上の「マイメニュー」をクリックし、「入出金・振替」から「入出金履歴」から確認できます。

 

入出金履歴の確認方法

 

なお、履歴の見方については、「入出金履歴の見方」をご覧ください。

 

Q5. リアルタイム入金が反映されない場合、どうすればいいですか?

各行のインターネットバンキング画面に表示される「加盟店に通知」「加盟店画面に戻る」「加盟店のサイトへ戻る」「ショップに戻る」などをクリックせずに画面を閉じた場合、入金が正常に処理できないことがあるようです。

 

対応方法は、振込元の金融機関の残高が減っているか否かによって、次の2つがあります。

 

  • 残高が減っていない場合:改めて入金指示をする
  • 残高が減っている場合:楽天証券の口座に反映されるまで待つ

 

一つ一つの操作を確実に行い、二度手間にならないよう気を付けましょう。

 

まとめ

楽天証券の入金方法まとめ
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

この記事では、楽天証券の入金方法について解説しました。最後に改めて4つの入金方法の比較表を載せておきます。整理にお役立てください。

 

■楽天証券への4つの入金方法の比較表

入金方法 ①自動入金
(スイープ)
②らくらく入金 ③リアルタイム入金 ④振込入金
利用できる
金融機関
楽天銀行 楽天銀行
みずほ銀行
14の主要銀行 全国の金融機関
対応チャネル オンライン オンライン オンライン ATM・窓口・
インターネットバンキング
振込手数料 無料 無料 無料 自己負担
買付余力への
反映までの時間
即時 即時 即時 30分~1時間
利用可能時間 0:05~23:55 原則24時間 24時間 金融機関による
最低入金額 1円/回 1,000円/回 1,000円/回 1円/回
最高入金額 金額制限なし 1億円/回
(1日の上限なし)
振込元に
よって異なる
振込元の
振込上限額
に準ずる
必要な手続き 楽天銀行の口座と連携
(=「マネーブリッジ」)
【楽天銀行】
楽天銀行の口座と連携
(=「マネーブリッジ」)
【みずほ銀行】

みずほ銀行らくらく入金の登録

提携金融機関と
「ネットバンキング契約」

特なし
解説ページ 解説を見る 解説を見る 解説を見る 解説を見る

 

自分に合った入金方法で確実に入金して、楽天証券で取引を始めましょう。

 

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