2022年1月31日~2月11日のオーストラリアマーケット動向 (※写真はイメージです/PIXTA)

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2022年1月31日~2月11日のオーストラリア市場について振り返ります。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

為替

ここ2週間の豪ドルの対円レートは、上昇しました。豪州準備銀行(RBA)は2月1日の金融政策決定会合で債券購入プログラムの終了を決定しました。政策金利は据え置き、利上げには慎重な姿勢を示していますが、国内外でインフレが高進していることや、ウクライナ情勢の緊迫化により原油をはじめとする資源価格が上昇していることから、豪ドルの対円レートは上昇しました。

 

(注)左グラフは2021年2月11日~2022年2月11日、右グラフは2022年1月28日~2022年2月11日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)左グラフは2021年2月11日~2022年2月11日、右グラフは2022年1月28日~2022年2月11日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

金利

ここ2週間の豪州3年国債利回りは、上昇しました。RBAは2月1日の金融政策決定会合で債券購入プログラムの終了と政策金利の据え置きを決定しました。RBAは利上げに慎重な姿勢を示しているものの、豪州では消費者物価指数が上昇しており、市場では利上げが視野に入ってきています。また、米国や欧州でもインフレの高進により利上げが注目されており、債券利回りが上昇したことから、豪州の3年国債利回りは上昇(債券価格は下落)しました。

 

(注)左グラフは2021年2月11日~2022年2月11日、右グラフは2022年1月28日~2022年2月11日。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)左グラフは2021年2月11日~2022年2月11日、右グラフは2022年1月28日~2022年2月11日。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2022年1月31日~2月11日のオーストラリアマーケット動向』を参照)。

 

(2022年2月15日)

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著者紹介

連載オーストラリア マーケット動向/三井住友DSアセットマネジメント

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