【オンライン開催(LIVE配信)】7/9(土)開催
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ジャルコのソーシャルレンディングが「安心・安全」な理由
代行業、先生業、マニュアル販売…あなたの商品は
②請負・受託
とくに代行業に適しているプラットフォームです。
●クラウドワークス:https://crowdworks.jp/
株式会社クラウドワークスが運営する、企業と個人がオンラインで直接つながり仕事を受発注できる、新しいオンライン人材マッチングプラットフォーム。
企業向けのスキル販売が中心で、仕事カテゴリはなんと200種類以上。ほんの一例を挙げると事務、ライティング、画像や動画制作、デザイン、マーケティングなど、そのほかにも多岐に渡るジャンルで柔軟に仕事を受注ができます。
国内シェア・取引額・ユーザー数ナンバーワンを誇り、利用したユーザーからは「一か所で働くリスクを考えて始めたが、自分の時間を調整して働けるのがメリット」「趣味や本業での経験が活きたり、新しいチャレンジをする機会にもなっている」などと高評価を得ているそうです。
また、マッチングの場を提供するだけでなく働く力をオンラインで身につける「クラウドカレッジ」を同社が運営していることも特徴です。オンラインでスキルアップできるプログラムや、仲間とつながるコミュニティなどの環境も整備されているので、興味がある人は活用してみてもよいでしょう。
●ランサーズ:https://www.lancers.jp/
ランサーズ株式会社が運営する、日本初・日本最大級のクラウドソーシングサービス(クラウドソーシングサービス=オンライン上で業務委託するサービス)。
特徴は、「自分にピッタリの仕事に出会える仕組み」が用意されていること。
具体的には、無料の会員登録時に過去の経験やスキルを登録すると、約210万の案件からおすすめの案件をメールやマイページを通じてお知らせしてくれます。また、登録したプロフィールを見た依頼主から直接依頼がくることも。さらには、ジャンルや業種、報酬の受け取り方など自分の好きな検索条件を設定し、自分で希望の案件を探して応募することもできます。
③セミナー開催
先生業に適しているプラットフォームです。
●ストアカ:https://www.street-academy.com/
ストリートアカデミー株式会社が運営する、教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット。
集客からファンコミュニティ化まで、ストアカ内でワンストップに実現できるのが特徴です。54万人以上の登録ユーザー数を誇り、サイト内集客がしやすいのはもちろん、多彩な収益オプションが用意されていることでその後のアフターフォローやアップセルまでサポートしています。具体的には、単発・コース講座に加え、月額サービス(サブスクリプション機能)も完備しているため、一度受講して満足してくれた生徒(顧客)がリピーターになる仕組みが作りやすくなっています。
直接教えた生徒(顧客)からのレビューや評価が講師(出品者)の実績として蓄積されるため、やればやるほど講師としてのブランディングを確立できるのも魅力です。
とくに女性にはメイクやパーソナルカラー診断などの自分磨きのジャンル、男性にはビジネススキルや起業・副業といったジャンル、男女ともにカメラやアートのような趣味・ライフスタイル系ジャンルも人気だそうです。
まずは趣味や家事、仕事で培ったスキルを教えることから簡単に取り組んでみましょう。
④マニュアル販売共有業に適しているプラットフォームです。
●note:https://note.com/
note株式会社が運営する、文章・画像・音声・動画を使って、誰もが好きなことを表現できるメディアプラットフォームです。
無料記事の投稿が中心ですが、記事を有料化する機能もあるため、個人のスキルや知識をコンテンツにして販売することもできます。見やすくシンプルなデザインで直感的な操作が可能で、多くのクリエイターが集まっているのが特徴です。
こっそり副業のようにコンテンツの販売を目的に使用する以外にも、日記や趣味・学びの記録などだれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や多様性が重視されています。
Brain:https://brain-market.com/
株式会社ブレインが運営する、知識に値段をつけて自由に売買できる知識共有プラットフォーム。
とくに特徴的なポイントは、「紹介機能」。出品者が知識をマニュアルとして販売できるのはもちろんですが、さらにその商品を「いいな」と思った購入者が友人におすすめしたりSNSなどで紹介できる専用のリンクが発行できます。その紹介リンク経由で購入されるとおすすめした購入者に何割かの報酬が入るため、いいものを作ればどんどん売上があがりやすい仕組みとなっています。
また、紹介機能を支える「レビュー機能」は、実際に購入した人がコメントを書き込むことができる仕様になっているため、いいレビューを増やすように内容を充実させたりレビューを促すなどの工夫をすれば、プラットフォーム上でも紹介機能経由でも売れやすくなっていくので、初心者でも売上アップを狙いやすいといえるでしょう。
2020年のリリースからわずか1年で年間流通額10億円、ユーザー数約2万人突破と勢いがあり、今後も成長が期待できる注目のプラットフォームの1つです。
参考までに以上9個のプラットフォームの特徴をわかりやすく一覧にしておきます。あなたが販売したい商品に適したプラットフォームを選んでみてくださいね。
プラットフォームはルールを守って正しい使い方を!
各プラットフォームの特徴をご紹介しましたが、ここであなたに気を付けていただきたいことが1つあります。
それは、各プラットフォームの運営ルールや利用規約をしっかり守ること。
意外と多くの人がルールの確認を忘れてしまうのですが、ここを徹底しておかないと、あなたのとっておきの商品を販売しても、またそれが売れていたとしても、ある日突然出品停止やアカウント停止などの処分になってしまうこともあります。
●どんなものなら出品OKで、どんなものはNGなのか
●販売ページにどんな文言なら書いてOKで、どんな文言はNGなのか
などがしっかりと明記されている「使い方ガイド」を必ず一度は確認してください。
土谷 愛
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