ストライクと香川県中小企業診断士協会が業務提携
M&A仲介のストライクは4月13日付で、香川県中小企業診断士協会と業務提携した。
ストライクが、香川県中小企業診断士協会に加入する会員及び会員顧客に対して、M&Aの仲介や戦略策定、企業価値の算定などのサービスを提供する。経営者の高齢化が進んでいることを背景に、後継者難に悩む企業は香川県でも増えている。
ストライクは今回の提携を通じて、M&Aによる事業承継や事業拡大を目指す県内企業や経営者のM&Aニーズに対応する。
ストライクは全国7つ(東京本社、高松、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の拠点を構えるM&A仲介大手。高松オフィスでは5名のコンサルタントが在籍している。企業に対して、経営に関する様々な助言を行う中小企業診断士と連携し、M&Aによる経営課題の解決を図る。
香川県中小企業診断士協会は一般社団法人で、経営に関する様々な得意分野を持つ中小企業診断士の会員ネットワーク。地元の公的支援機関や地元金融機関などと組織単位で連携している。
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ストライク
https://www.strike.co.jp/inquiry/