考える力（IQ）を高めれば、学力も自然と向上します。平均IQ150以上の英才児が集まる名門私立・聖徳学園が独自に研究・実践を重ねて開発したオリジナル教材から、小学1年生～3年生のお子さんを対象に家庭でできる知能トレーニングを紹介。今回の出題は「かくされた漢字」です。※本連載は聖徳学園小学校校長の和田知之氏の著書『平均IQ150以上のエリート小学校が実践する 天才頭脳ドリル 基礎編』より一部を抜粋・編集したものです。
箱のあなから漢字の一部分が見えています。何という漢字でしょうか。せんたくしの中からえらんで、下の箱の中に書きましょう。
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漢字の一部分を見て何という字であるかを考えることで、図形での認知力を養います。漢字を図形として捉えるので、漢字を読めなくてもかまいません。
和田 知之
聖徳学園小学校 校長
聖徳学園英才教室 室長
連載平均IQ150以上のエリート小学校が実践する 天才頭脳ドリル 基礎編
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