書籍詳細

『教養としての腕時計選び』

教養としての腕時計選び

篠田 哲生

出版社名:光文社

発行年月:2020年12月

そこかしこで時刻を確認することができる時代、人は何のために腕時計を身につけるのか?

今や時計はアートや音楽と同じように「教養」となった。

腕時計を成熟したビジネスパーソンの身だしなみ、あるいは「教養」としてとらえ直し、自分にふさわしい品を選ぶセンスを高めるための入門書。


時計ジャーナリスト、嗜好品ライター

1975年生まれ。講談社「ホットドッグ プレス」編集部を経て独立。時計専門誌、ファッション誌、ビジネス誌、新聞、ウェブなど、幅広い媒体で硬軟織り交ぜた時計記事を執筆している。

また仕事の傍ら、時計学校「専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ」のウォッチコース(キャリアスクールウォッチメーカーコース)に通い、時計の理論や構造、分解組み立ての技術なども学んでいる。スイスのジュネーブやバーゼルで開催される新作時計イベントの取材を、15年近く行っており、時計工房などの取材経験も豊富。

著書に『成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。』(幻冬舎)がある。

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